海賊と呼ばれた男 | ジュンちゃんのひとりごと

ジュンちゃんのひとりごと

その日の気になったもの・出来事なんかを書いていきます

滅多に本を読まない僕ですが
先日テレビで紹介されていて、気になっていたので「海賊と呼ばれた男」を買って読みました。
 

上下間700ページもある小説なんで、ちょっとずつ読んだというのもありますが
日頃本読まないから読み終わるのに2週間掛かりましたε=( ̄。 ̄;A

いや~面白かった

というか

カッコよかった~(≧ω≦)

ひと言でいうと大和魂を書いた本だと思います

日本男児とはかくあるべしと、男の生き様の美学を生涯貫き通した主人公のモデルは
北九州出身で出光興産の創業者出光佐三氏
 

小説なのですが、ほぼ主人公の名前だけを変えたノンフィクションではないかといったような話で、実際に存在した人や、北九州の土地、山口県のコンビナートなどが実名で書かれてあり、とてもリアリティと親近感を感じました。

物語は国岡商会(出光商会)を創業し、幾多の困難を乗り越え、成功挫折を繰り返して、混乱の時代生き抜いた主人公の人生を描いたもの。

この本の素晴らしさは時代背景や歴史経済について、とても分かり易く簡潔に文章がまとめられている点です。なるほど、戦争はこういう理由で起きたのか・・と妙に納得させられます。

また、大家族主義という信念を持ち、どんなに苦しい状況でも、生涯社員を解雇することは無かったという男気は、男でも惚れ込んでしまいます。
リーマンショック、東日本大震災などに揺れる現代の日本において必要なもの、
それが何かを教えてくれるような本でした。

僕も強く生きなくては・・・

立ちはだかる敵に負けてはいけない

まず、一歩一歩戦うぞ

最初の敵は・・・・

やっぱ妻かな('ェ';)

読み出したら止まらなくなるかもしれませんが、僕はこの本、とても感動しました。
みなさんも機会があれば是非読んでみて下さい