久しぶりの家庭学習記事です
我が家は中学受験はしないので
家庭学習は基礎固めを重点的に、
かつ算数重視でやっております。
ちなみに
家庭学習に取組む理由の記事はコチラ↓
今年度も下半期に入り、
2学期も終わりに近付いてきました。
進級を見据えて
次年度のドリル代をざっと見積もってみるか!
と、思い立って書き出して計算してみました。
①教科書準拠教材
教科書ワークか教科書ぴったりトレーニングどちらかを長女には英語を含めた5冊、次女には4冊。
ちなみに長女は次年度はぴったりトレーニングを希望してます
②算数5冊予定
参考書、文章題特化、基礎ドリルなどです。
③文章読解2冊予定
④朝用の短文読解3冊
⑤朝用の計算2冊
⑥剥ぎ取り式の全科1冊
⑦社会の歴史や地理のフォロードリル
数は未定
⑧夏休みドリル3冊
⑨総復習ドリル2冊
あくまで予定ですが
長女の今年度を振り返っての洗い出しです
長女と次女で個性や性格が異なるので
例えば教科書準拠教材は
長女→ぴたトレ
次女→教科書ワーク
になったりするかもしれませんし、
ドリルパトロール(通称ドリパト(笑))して内容を確認してから購入したいと思います
んでんで
…
ざっくり見積もった金額は
およそ
1人あたり
年間およそ25000円
なり
塾に通うとなれば
一体おいくらするのかな
家庭学習も、そのうちフォローしきれなくなるだろうから
いつかは塾にお世話になるんだろうな
でもバタバタの中でも
姉妹と交換日記してるみたいで
私自身は採点やフォローを楽しんでおります