8月31日。


今日は好きな俳優さんの誕生日でウキウキしつつ、そう言えば今日って夏休み最後の日だよな~と思いつつ過ごした

今頃どこかの小中高校生は「宿題終わらなーい(;_;)」と悪天候の中部屋に缶詰めで泣いている子もいるのではなかろうか。


そして「学校に行きたくない」と人知れず泣いている子も。





話がそれますが小学生の時の話です。
小4ぐらいの頃だったと思います。
当時私は学校の教室、という空間が堪らなく嫌だったと記憶しています。
(お喋りしたり一緒に遊ぶような友達がいなかったから)
学校へは毎日通ってました(放課後のクラブ活動が楽しかったかもしれません。あと顧問の先生が面白くて好きでした。)

当時のクラスメイトの印象はというと、強気で自己主張が強い子ばかりで話の輪の中に入れるのがやっとでした。


担任の先生も昼休みに一人教室に座っている私を見て「○○ちゃん(割りとおとなし目な子)と仲良くしたら」と勧めてくれましたが、その子は既に自己主張激しいグループの一員。



どのグループにも属しておらずいつも一人。
独りが際立ってしまう教室という空間が苦痛でした。



そんな私がいつも見ていた物があります。アニメや漫画ではなく、新聞です。
「小学生で新聞か~感心感心」
といった類な者ではありません。
最初に四コマ漫画を見て次にテレビ欄。そして、最終目的地に行き着きます。



大手芸能プロダクションの新人役者募集の広告です。


余りにも食い入るように見ていたので、親からは「入りたいの?」と真剣な顔で尋ねられた程。
当時憧れの俳優さんやアイドルがいたわけではありません。

ではなぜ見ていたか






それは「見返したい」と夢見ていたから

私じゃない人間になりきってお芝居をする。それを見た同級生が「なんだあいつ、すげえじゃねえか!」とびっくりして人気者になった私を羨ましがる。

夢、というよりかは現実逃避のような物でした。





結局応募する、という度胸がなく夢に終わりました。
高学年になって図書室に入り浸って過ごしたり、中学でも人間関係に苦しんだ時期がありましたが卒業と同時に立ち消えになったり。



そんなこんなで大人になり今を過ごしています。



今になって思う事は自分にとって人間関係最悪の場所は大人でも子どもでも逃げたくなるという事です。


「図書館に入り浸る」という事を思いついたのは小5になってから
逃げる、という選択肢があるのを知ったのは大人になってからでした。



当事者程、選択肢を狭めてしまう。嫌そもそも思い付かない程追い詰められてる。




9月1日
誰かの人生の最終日になる前に
制服が喪服になる前に

逃げる 行かない 本の世界にどっぷり
という選択肢もある事を忘れずに

タエ、ガタキ、ヲタエ

シ、ノビガタキ、ヲ、シノビ

 

ザ、ザザ、ザァ

ざぁ、ざぁぁ

 

ラジオのノイズと

波の音が重なる

 

「約束しよう」

私は

「ふたりで南の島にいこう」

いつも

 

 

いつも いつも

夢見てた

青い海、白い砂浜

 

手を、繋ぐ、君と、

 

 

モッテ、バンセ、タイヘ、ヲ

ヒ、ラカ、

 

 

ざぁぁぁぁぁ

 

 

 

夢とうつつを

寄せては返す

波の上

 

 

ただひとり

白い砂浜

 

君は、私が、夢見た島に

旅立ってしまったのだろうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

両の手を合わせた瞬間
世界から音が消える
此方の僕と
彼方のあなたが一つになる

暗闇に浮かぶあなた

五感を此方へ
静寂と共に彼方へ

全てを包みこむ無音の中
悠久なる静寂に身を委ね

生きている時よりも
近くにいるあなたと
永遠のような時を過ごす