君が笑っていてくれるなら

両手いっぱいの想いをあげよう

いつか見た夢のように

羽根をひろげて飛んでいって

君を包む天使になろう


白い雪

果てしなく降り積もる

君の足跡を隠していく


何度も何度も

確かめあった想いは儚く

明日の世界へと溶けていった


永遠を誓い合った

幼き約束は淡い記憶の中


同じ季節がめぐるたびに

君の匂いを感じてる

あの日

すれ違った私達は

いつか何処かでまた会うのだろうか


白い雪を見るたびに・・・

君の横顔を思い出す。


空よりも海よりも

ひろく深く

めぐる季節。


璃青夜