人の命は儚いものですね。
先日、
友人の長年看病してきたお義母様が旅立たれました。
私はといえば、随分と強烈な風邪を引いてしまい
高熱と咳に苦しみ・・・
彼女の泣きながらの連絡を
情けなくもふとんの中で受けてました。
何回も、
何回も、
自分を責め続ける彼女に、
私は、ただただ
『あなたは精一杯頑張ってきた。
きっと、
まだ近くにいるだろうお義母さんは
ありがとうって言ってくれてるはず』
と、励ましました。
他に言葉が見つかりませんでした。
友人として、
彼女が今まで自分の事以上に看病してきたのは
知っていたのだから・・・
人は逝くとき、本当にあっけなく逝ってしまうんです。
私も今まで何人もの親族を失ってきたから
その彼女の悲しさの1%ぐらいは感じてあげられてると思う。
だけど、
人には、それぞれの 『想』 があります。
だから、
簡単に全てを解ってはあげられないと思う。
ふと、考えてみた。
もし、自分が逝くときはどうなのだろうと。
家族に見守られて穏やかに逝けるのだとしたら
幸せだらう。
痛みもなく、ただ静かに、安らかに・・・
果たして、その時に冷静な決断を下せるのだろうか。
その答えは永遠に考え続けるだろう。
逝くときまで・・・
璃青