https://news.yahoo.co.jp/pickup/6465153


https://news.yahoo.co.jp/articles/bb277f19fcffc826b4ffef6bee43c5445243c5bf



少し前に、こんな記事が。





当たり前のように付き添いを求められるうえに


日常のケア、医療ケアのほとんどを親が


担っていました無気力



とある日の、おとは。

こてこて関西コーディネートニコニコ







私も、おとはの入院で


過去に4つの病院、通算1年以上


付き添いしてきましたショボーン





それぞれの病院で


【付き添い】の勝手が違いました病院






おとはが0〜6歳までは、A病院




NICU卒業後の小児病棟への入院と、


その後、肺炎などで入院した0歳児の時は


私も暇だったので、24時間付き添ってました。





暇だったとはいえ、家に帰れずに


ずっと付き添うのはストレスが溜まりますネガティブ





6歳で低酸素脳症の原因となった入院時は


次女が産まれた後だったので、


平日夜間は夫に付き添ってもらっていました。


(病院と会社の往復生活)





大部屋だと、パパの付き添い不可っていう


病院もありますが、A病院は大丈夫でした。





大いびきかいて寝るパパさんがいたりして


困ったこともありましたけど(笑)





一度、夫が急な出張で夜間の付き添いが


できないことがあったのですが、


師長さんから


『必ず誰かが付き添って下さい物申す』と


ピシャッと言い切られ…アセアセ





急遽、祖母にお願いして次女を預かってもらい


私が病院に付き添うことに泣き笑い





今思えば、A病院が一番付き添いに関して


厳しかったです。





24時間の【完全付き添い】を求められるので


次女の保育園のお迎えにも行けず


祖父母やファミリーサポートの方々に


大変助けてもらいましたうさぎのぬいぐるみ






その後、B病院に転院し、


同じく付き添いは必須でしたが、


数時間の不在は許可してもらえましたにっこり


(ただし、不在の間に点滴が抜けたりなど

トラブルが起こることも、多々ありましたが…)





不便な点としては、B病院は付き添い者が


単独でシャワーを使うことができないえーん


(A病院は夜に付き添い者枠がありました)




なので、昼間に子供と一緒にお風呂に入るか


夜に近くの銭湯に行かないといけないのです温泉





しかも、昼間のお風呂の枠は、1家族15分。




おとはのようにややこしい子と一緒に入って


15分で済ますのは、絶対に無理ポーン




安全確認のために、15分経ったら


タイマーが鳴って看護師さんが風呂場の扉を


躊躇なく開けるのですが、


私、それで何度も全裸を見られました笑い泣き






そして、これはどこの病院も同じですが、


病院の簡易ベットが寝心地悪い件。


(なのに、レンタル代が高い)




さすがに、小学生ともなると


添い寝は無理なので。。





ですので、


エアベットを病院に持ち込んでましたコアラ


(Amazonから病棟に直送)






B病院での長期入院の後、


在宅介護に向けて3ヶ月リハビリ入院した


C病院は、付き添いナシでOKでしたお願い


(むしろ、泊まりはNGでした)




その間、毎日面会には行ってましたが、


家に帰る事ができたので、


久々に次女は、家で両親と過ごすことが


できて、情緒が安定したように思います照れ






さらに、胃ろうと喉頭気管分離のオペをした


D病院は、通称【預かり部屋】があって、


ナースステーションの向かいの二部屋が


付き添いなしでOKの部屋でしたニコ


(4人部屋×2)





ただし、条件があって、


感染症ではない検査入院やオペでの入院に


のみ適用で、感染の場合は隔離されるので


親の付き添いは必要になりますショック





それに【預かり部屋】は、人気が高いので


前々からの予定入院じゃないとなかなか入れず


おとはが肉芽切除で入院した時には、


感染症ではないものの、付き添いをしました汗うさぎ





今後、付き添いの負担が少しでも


減ってくれるとよいですねアップ




首メタボな、おとは音譜


ベルトの上に、首肉がかぶさってます(笑)





サムネイル
 

季節の変わり目 なかなか体調が
安定しない
(おとは心の呟き)