初めて実指揮権をもってアプリの開発に携わっている中で気付いたことがあります。

それがタイトルの
「なんか惜しいアプリの正体」

発想やデザインは悪くはないんだけど、その分なんだか勿体なさを感じるアプリ。
結局流行らずに忘れ去られていくものも多いと思います。

なんか惜しいアプリが仕上がってくる段階って、自分達もちょっと引っかかるものがありつつも、

リリース時期も迫ってきているし、とはいえ悪くはないし、ぶっちゃけここまで作るのも結構大変だったし、それ故もう既に作りきった感あるし。

だから、「一旦そのまま出しちゃえ!」ってなっちゃうんだと思います。


いやいや、そんな苦しみは百も承知で、欲しい回答はこれで絶対に市場で1番を取れるかどうかだけで、本気でそれを取りにいく執着心がこのアプリに現れているのかどうか、ということ。


この苦しみは実は営業出身の人ほど身に沁みていたりして、何故なら気が狂うぐらい徹夜で提案資料を作りなおしては、また次の夜それまでを無にしてリプランみたいな地獄を味わってきていたりするので。

サービスの作り手もユーザーを一顧客として真剣に捉えて、競合に勝てるまでは死ぬ寸前になってもリプランを続けるべきです。これは、プロデューサーもエンジニアもデザイナーもチーム一丸となってみんなで。闇雲な徹夜はどっかで脳の電源切れますが、目指すべき道筋がでっかくて明確であれば意外と死にません。

これで勝った時の気持ちよさは半端無いので、本当にラストワンマイル気を抜かずやりましょう。