ハシナオの近くに誰も寄りませんねw


ハシナオぽつーんw


場所を変えてもぽつーんw


さて昨日、ハシナオとちょっとした言い合いになりましたが、相変わらず頓珍漢なことを言ってましてw
ハシナオがレコナーを叩くのは脅迫したからだと言っていたのでじゃあ警察行って終わりだろと返したんですね。
そしたら脅迫するやつに文句言うのはダメなの?とか言ってまして。しかもハシナオは当事者でもなく、誰かから相談されたから文句言ってるらしいのですね。
で、自由権を侵害していると言っていたからそれ民事だよねと問い返したら、え?自由権を束縛しようと脅迫したから刑事でしょ?と反論してました。脅迫の要件に自由権の束縛なんてねえよ(笑
自由権、つまり憲法12条を持ち出すなら民事事件なんですね。しかし一向に認めようとしません。なんという果てしないバカ。法律ぐらい知ってから脅迫とか言えよとw
挙句の果てにはりおしはレコナー擁護するんだとか非難しだす始末。お前の言い分に正当性がないだけだろw

で。レコナーの水戸学を、独学していたという点に牙を剥いてまして。草を生やしまくりながら独学だからダメなんだとか言い出したんですね。
その時るれがいたんで絵はどこで勉強したの?と聞いたら独学だって言ってたんですね。独学を非難したばかりに、ハシナオの媚びるるれをも否定してしまったんですね。はあよわ。
あとレコナーの芸術作品を怪奇とか言ってましたが、これもやはりるれに聞くと普通に魅入ってた、と言ってたのですね。
ということはハシナオはるれの感性に反するということになり、るれの作品も怪奇と見る結果となったのです。はあよわ。
その後るれとも話してましたが、他人の芸術作品を安易に否定したらダメだよねという結論に達しました。はあよわ。

さてハシナオは筋肉バカなようです。必死に鍛えてるアピールをるれにしてました。道理で脳がよろしくないと思いました(笑
さて心理学でいうクレッチマーの性格分析によれば、筋肉質の人は粘着質な性格なんですね。

で、簡単な説明がこれ↓

このタイプは几帳面で礼儀正しく義理がたい。着実で手堅く非常識な面が無い。 忍耐強い性格であるがストレスを内側に溜め込み、我慢が一定のレベルを超してしまった時の怒り方は凄いものがある。 また、非常に頑固な面を持ち、自分の意志を曲げようとしないことも多々ある。まかり間違えば独裁者になりうる素質の持ち主。
地道な努力で、一度手がけた仕事は最後まで粘り強くやり通すが、その反面手際が悪く感じられることもある。 対人関係では、信頼はおけるが面白みに欠けるタイプである。

そういえばりおしもちーちゃんも、会ってないのに会ったと言い張りずっと嘘の情報を垂れ流してました。まさに粘着。上の説明と合致します。
そして折れることがないようです。話していても全く譲歩の余地がありません。何とか蹴落とそうとしているかのようです。何でもかんでも否定しようとしています。その結果、ご主人様のるれも否定することになっているのですが気づきません。だって脳がよろしくないから笑

さてここからが発展です。ハシナオはこうと決めたら曲げることができません。ということは、ハシナオから見て他人もそのように考えていると、見なしていることになります。自分は他人の鏡とも言えるからです。
とするとどうなるでしょうか。ハシナオにとっては他人も曲げない人と見ていることになります。だから一度嫌われるとずっと嫌われるままになると恐れている。だから仲良くしたい人には媚びるのですね。
逆に嫌いになりたい人は激しくディスります。何とか嫌われようと、媚びと逆の行動をするのです。

さてこのような人はある種の犯罪傾向があります。それはズバリストーカーです。粘着質という点からも納得できると思います。こんな記事もあります。

筋肉質型は、耐えることが得意。ひとつの仕事や恋をいつまでもいつまでもとことんつきつめて考えるタイプです。また、誠実で几帳面で義理堅く、人を裏切りませんが、その一方で、ふられた後にストーカーに変身してしまう可能性も秘めています。思いがかなわないときには、強烈に怒ることも。気性の激しい面もあるのです。


ハシナオはピグでもツイッターでも女の子とばかり話しています。とても危険な人物だと言えるでしょう。切れると何をするか分かりません。バカ+ハサミには近寄らないようにしましょう。