迷惑大好きな政治広場のおばさん猿が、今日も元気に喚いてます☆

そんなふぐといちごちゃんとのやりとりは次のようなものでした

ふぐは何の効果を期待してか、広場を撮影してる。ログを撮ってると言いました。
いちごちゃんは、勝手に撮影をしているからふぐは盗撮をしていると言っていました
僕は「盗撮(とうさつ)とは、被写体、または対象物の管理者に了解を得ずにひそかに撮影を行うこと。」と言いました。

無許可で撮影してたら盗撮なんですよね~よってふぐの盗撮行為は確定です。

しかし迷惑大好きなふぐはこんなミスリードをしてみんなを困らせます。

「刑法に盗撮を罰する条文がない。よって悪いことではない。よって盗撮ではない」

刑法には当てはまらないとして無罪を主張したのですね。しかしだからといって盗撮ではないは誤りですね。盗撮ではあるが刑法では罰せられない、が正しいですね。

盗撮行為は被写体の人格権である肖像権を侵害しています。会話が撮られていれば著作権も侵害しています。記事にすればパブリシティー権の侵害にもなるでしょう。

刑法ではなく民法上の不法行為になるのですね。しかしふぐは肖像権も侵害しない、著作権も侵害しないと泣き叫ぶだけで具体的になぜ侵害にならないのか説明できてませんでした。

ふぐは相変わらずの火病を起こしています。まるで熱病です。そう言えばエボラ出血熱は猿から感染したという話もありますね。ふぐはエボラなのでしょう。こわやこわや。