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永遠の0

今更ながら、永遠の0読みました

後ろを見るとか、心残りだとか、そういうのはあまり好きになれず

決めたらやるとか、失敗を恐れない、こういったことを常に心がけているんですが、まぁ大した考えでも、姿勢でもないですね

話は逸れたんですが、なにをいいたいかと言うと、過去より先を見たい性分で、失敗等臭いものには蓋をし、見ないことにする、まぁ逃げ癖がありまして、戦争なども同じ様に、見たくも考えたくもない、そんなところが自身にあることは認めています

何故、戦争の本を取ったか

空港の本屋は選択肢がなくって・・・・

そんな軽い理由で読み始めたわけですが、なんというか、あっという間に引き込まれ、その時代を知る貴重さ、今がどうやって築かれたか、人として生きる上での尊厳とはなにか、色々なことを学ばせてもらった気がしました

戦争がどれだけ悲惨か、わからないですけど、わかりますよ

やらない方がいいですし、意味がない

じゃあ何故今も戦争は起きるし、兵器は売れるのか

そんなのわかりませんが、これだけ身近になった世界においても、結局変わらないということは、人間の根底にある動かしようのない性といったとこなんですかね

性善説に基づき、時間をかけ信念を貫き通すのも間違ってないと思いますが、個人の時間は有限なわけで、ある程度の妥協や諦め、割り切りもあって然るべきと、個人的には思います

つまり、戦争を繰り返さないということを焦点として、それをいくら説こうとも、その効果が100%結果に繋がることがない以上、それを主軸とするのはナンセンスな話であり、どうやって個人が向き合うべきなのか、そのときどうやって何に価値を見出すのか、生きる強さはお前にあるのか、なんていうかよっぽど現実的な問い掛けがこの小説の力強さの理由じゃないかと

女性には理解出来ない、男性の愚かさですかね
これに限ったことではないですが、馬鹿馬鹿しい性っていうのが無くなれば、きっといい世界が生まれるでしょうね

とりあえず、仕事のない世界で生きたいですよ。人間関係も一切無く。