夏休み1回目のサマーフレンド。

サマーフレンドは、区の障害のある子ども対象の事業です。
 
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手作りラーメン食べてみたいです〜〜。一度で良いから大人のサマーフレンド開催してくれないかな♡と思います。
 

参加者の中に知っている子が何人かいたので、集合した時にうちの子は緊張してしまって、暗い顔をしてずっと下を向いていました。こうなることは、あらかじめ電話でサマーフレンドの担当の人と話をしてあって、ボランティアさんにも伝えてもらっていました。
 
今日の担当のボランティアさんは女性の介護士さんでした。成人している女の子のお母さんだそうです。
 
昨年と内容がほぼ同じっぽかったので、「夏祭りの時間は、担当の人たちやボランティアさんたちが、みんなが楽しめるようにと用意してくれているのだから、参加してごらん」と言っておきました。
 
 
顔合わせが終わったので、私と友だちはコストコでのんびり買い物をしました。
 
プルコギビーフとマフィン12個を友だちとシェアしました。
 
あとチョッピーノスープとチャンジャを買いました。
 
貼るマニキュアが売っていて、迷ったけれど買いませんでした。やっぱり買えば良かったかな〜と思います。
 
 
一度家に帰って、プルコギを小分けにしてしまって、マフィンを半分食べたら迎えに行く時間になったので、迎えに行きました。
 
 
迎えに行ったら、うちの子は、朝のような暗い顔をしていなかったのでほっとしました。うちの子は、こういう行事のボランティアさんとだと少し会話できるので今日も嬉しかったのだと思います。
 
ラーメンはたくさんのボランティアさんの分も作ったので大変だったようです。でも、みんなは楽しかったと言っていました。
 
うちの子は、今年は夏祭りに少しだけ参加出来たそうです。参加しなかった時間は、昨年と同じようにお絵かきをさせてもらって過ごしたそうです。
 
すいか割りは参加しなかったそうです。でも、すいかもフルーツポンチも食べられたようです。美味しかったと言っていました。
 
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一人ずつ感想を言って、写真とメダルをもらっていました。子どもが「今度、写真を病院の心理の先生に見せたい」と言っていました。サマーフレンドの話を聞いてもらえるといいなと思います♪