前回の記事ではイイネ、や、温かいコメントありがとうございました笑い泣き笑い泣き笑い泣き皆、優しい〜!!


あれから、コツコツと「命の母」を飲んでます(笑)
が、効果の程はよく分かりません…情緒不安定なのは変わらない気もしますが、家族の前では抑えてます笑い泣き




そうそう、
先日、次女が発達検査を受けまして
場面緘黙症があるので、初めての人、慣れてない人に言葉を発するのが難しくて検査は終始、筆談でやりましたニコ鉛筆



で、この前、結果を聞きに行きましたニコニコ
まあ、結果は
「あー分かる、分かる!」
「本人もそこが困るって言ってたなぁ」
って事が多くて、それについて教えてもらった対策も、もうすでに支援級でやって頂いていることばかりでした照れ有り難い!!



今回受けた発達検査のウィスクは
全IQと言語理解、知覚推理、ワーキングメモリ、処理速度の4つのカテゴリーのIQの結果が数値で出ます。



で、その4つのカテゴリーで
得意な事と不得意な事の数値の差が大きいと、本人の困り感、生きづらさが大きいと言われています。



その数値の差がネット情報だと15〜20あれば
発達の凸凹があると言われているそうですが、
次女はその差が35ありましたので、やっぱり凸凹していて生きづらさは抱えているようですガーン



次女の場合、言語理解、知覚推理は平均的、ワーキングメモリは平均より上(ワーキングメモリの中でも凸凹がありました滝汗)なのですが、
処理速度が平均より低く、自分でこうしたい!とイメージしたことが自分が思っているよりも出来ない、ということが多い、と言われ、その出来ないことが自信喪失や不安感に繋がったりすると言われました滝汗



なるほどなぁ〜。



他にも、次女が「板書ができない」「先生の話しが途中で分からなくなる」
の原因も今回の結果から理解することもできました。



やっぱり、次女は一斉授業、一般的な小学校のシステムには合ってないんだなぁ…とも改めて思いましたチーン



あと、ウィスクと同時にバウムテスト(心理テストみたいなの)も受けたのですが、
次女は自己肯定感は持っていると言われ
次女は自分に自信がなくなるような事に遭遇することが多くても、ちゃんと自己肯定感は育っているんだなと少し嬉しくなりました照れ



親としては、やっぱり自分を信じて、自分のことは肯定的であって欲しいですものねウインク




〈おまけ〉
次女の落書き
↓ ↓ ↓

「風と花」だそうです!


こ、細かい色塗り…滝汗



ある朝の風景
↓ ↓ ↓

って、けんけんに愚痴こぼす三女(笑)



けんけん、大きな音にビックリして私の足の間に逃げ込んだ時の様子↓
三女が何やら話しかけている動画です(笑)

撮影:三女


この後、三女がけんけんに「大丈夫よ」
と慰めていました照れ