こんにちは、せつこです
私は、小さい頃、お母さんの役に立ちたくて、助けたくて、褒めてもらいたくて、頑張ってきました。
行動の基準は、お母さんが喜んでくれるかに、ほぼほぼ…かかっています。
そこに、自分の存続がかかっているくらいの重さがありました。
お母さんが笑ってくれてると安心
私はここにいていいんだなぁ~って思えます
お母さんが笑ってくれてると私も幸せな気持ちになる
そのためなら、いくらでもひと肌脱ぐわよ!という心意気💦
小さい頃は、そうだったかも知れない…。
でも、大人になった今はそこから脱出して、
自分が自分の心の声に従って自由に生きる!
そして、その責任も自分で負う!
これが
「自分の人生を生きる」という事ですね
大人になった今でも、お母さんの顔色、機嫌を伺っている事はありませんか?
境界線を引いて、そこが気にならなくなると、お互い自由に楽しい世界がやってきます
読んで下さり、ありがとうございます