この記事は、リーシャ恋戦1周年記念に書いた妄想日記5『祝☆恋戦1周年♪』
の続編に当たる話の序章です。
つまりは、夢小説・二次になります。
なので、二次など求めておらんという方はこの先読まないことをオススメ致します。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
まろと共に部屋を飛び出し、私は自分の前を歩くまろを見下ろしながら目的もなく歩いた。
しばらく歩いていると、まろは足を止めて私に振り返ると足元に歩いてきて身を寄せてくる。
その身体をそっと抱き上げ、私はふと考える。
(其一さんのせいで逃げる羽目になっちゃったけど…これからどうしようかな?)
私の行ける場所はごく限られているけれど、その場所はどれも清盛さんたちが知っている場所ばかりだ。
あの後、誰かが追ってきた姿を目にしてはいないけれど、あの後いったいどうなったのだろう。
雅仁様が追ってくるとは考えられないし、面倒くさがりな清盛さんが私を探すというのも
なさそうな気がするけれど私は嫌な予感がしていた。
(たいてい、こういう時は誰かが面白がって事を大きくするんだよね)
まろを抱きしめながら、一人うんうんと頷きながら私は自分が思いつく最悪の事態を想像してみた。
雅仁様が従者の人たちに命令して私を探し行かせるというのもありえる話だ。
面倒くさがっていた割に、清盛さんも雅仁様も私を追いかけるのを楽しんでいるようにしか見えなかった。
それに人を追い詰めるのを楽しむようにふたりで私を行き止まりへと追いやった時のふたりあの顔。
あれは絶対に面倒くさいとか、仕方ないなとは思っていなかっただろう。
そう思うとさらに嫌な予感が膨らんでいった。
(ノリちゃんのことだから、直美を捕まえた人が勝者よーとかいって、私を景品にしかねないな)
過去に賭けの景品にされたことを思い出し、私は身を震わせて首を小さく振った。
まろ「にゃあ?」
一人首を振る私を不思議そうにまろが見上げてきて、私はふぅと落ち着くために息を吐いた。
「いつまでもここで考えててもしかないか…」
考えることは無駄だと思い、とりあえずまろとあちこち歩こうかと思ったその時――
腕の中でまろが急に私の胸をぽんぽんと肉球のついた小さな手で叩き始めた。
「どうしたの?まろ」
まろ「にゃー!」
なにかを伝えようとしているのだろうが、私に猫の言葉がわかる訳もなく。
私は落ち着きのない様子のまろをなだめようと頭をそっと撫でてやると、曲がり角から人が飛び出してきた。
八雲「直美、見つけたわよ~!!」
ノリちゃんが姿を現し、私を目にすると大きな声で叫んだ。
嫌な予感がして私が一歩後ずさると、ノリちゃんの後ろからは颯太と西行さんがこちらに向かって走ってきた。
「……なんかすっごくやな予感がする」
まろ「にゃーにゃー!」
ばたばたと暴れてまろが私の腕から飛び出そうとする。
「まろ、じっとしてて」
制止する私の声を聞かずにまろは私の腕の中から飛び出し、
走ってくるノリちゃんたちから逃げるように走っていく。
「あ!待って!」
私は背後から聞こえる私を呼び止める声を耳にしながら、颯爽と駆けていくまろを追って走り出した。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
ノリちゃんたちに追いかけられて、逃げられながら前を走るまろを抱きかかえたあなた。
彼らから逃げきるためにあなたの取った行動は?
A:その辺に身を隠してやり過ごす
B:森の中に入っていく
C:とにかく高松殿に戻ってみる
D:何も考えずに走る
E: 人の多い場所に向かう
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
昨日は帰りが遅く、今日も予定があってアップが遅れてしまいました。
で、見てのとおり、新たな試み…分岐ストーリーですww
分岐モノになった理由は、何度も何度もまろと高松殿を飛び出して…って書くの面倒だなぁと思ったから。
A~Dの先に、さらに選択肢があります。
本当は1選択ごとに1記事にしたかったのですが、リーシャの事情により(笑)キャラごとになっちゃいました
そのため、すっごく分かりにくい感じになっちゃたのが失敗。。。
次回はそうならないようにしなければ…→ん?次回の予定はありませんがww
分岐後の話は、1日で2キャラぐらい書けているので遅くても月曜日にはアップできるかと。
全キャラ分アップしたら、選択後の話とその先の分岐など書いた記事をアップして
そこから各√に飛べるようにしますね。
というか、ややこしい上に分かりづらくて申し訳ないです
1周年記念であり、茨木のバースデー祝いでもあるこの企画ですが。
個人的に皆さんが贔屓の旦那様の選択肢にたどり着くか楽しみにしておりまする( ´艸`)
贔屓の旦那様を勝者にできるかはあなたの選択次第よ( ̄▽+ ̄*)
って、そんなに捻ってないし、意地悪してないので、考えればだいたい想像はつくかと思いますが。
心理テストの結果待つ気分を味わいながら、待って頂ければと思います(`・ω・´)
以前にも言いましたが、お話は全部で12つ。
清盛さん・義朝さん・雅仁様・颯太・家盛さん・八雲・其一・西行さん・茨木・鳥羽様・巳船さん・まろ。
長さに多少差はありますが、そんなに変わらないかと思います。
そしてあらかじめ言っておきますが…。
キャラ崩れは毎度のことですが、今回も相当壊しちゃってます
そして、いつも駄作だからと言ってますが、今回は時間もなかったんで特に酷いです。
あ、でも色んな意味でツッコミどころ満載www→もちろん、悪い意味で(笑
余談
最近というか、ずいぶん前から思っていることなのですが清盛さんたちの過去話が読みたい。
清盛さんと雅仁様の出会いとか。。義朝さんが東国から京へやって来るときのこととか。。。
義朝さんの妹設定のお話で過去話をちょっと書いたのですが、実際どうだったんでしょうね?
もしかしたらリーシャが知らないだけで、過去話あるのかもしれませんけどね。
現状報告。
ラスト4人で雅仁様に大苦戦中
フェロモン系?というか、雅仁様のようなキャラの話ってあまり書いた経験がなくて。
特に甘いシーンで乙女悩殺台詞が浮かばなくって、雅仁様のセリフ来るたびに手が止まります
鳥羽様が一番苦戦かと思ったけど、雅仁様の方が難しい。
まさか、メインキャラの中で一番思うように手が進まないのが雅仁様というのは意外でしたが…。
先に鳥羽様を書いてみようかと思います→鳥羽様も難易度は高いんですけどねww
つまりは、夢小説・二次になります。
なので、二次など求めておらんという方はこの先読まないことをオススメ致します。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
まろと共に部屋を飛び出し、私は自分の前を歩くまろを見下ろしながら目的もなく歩いた。
しばらく歩いていると、まろは足を止めて私に振り返ると足元に歩いてきて身を寄せてくる。
その身体をそっと抱き上げ、私はふと考える。
(其一さんのせいで逃げる羽目になっちゃったけど…これからどうしようかな?)
私の行ける場所はごく限られているけれど、その場所はどれも清盛さんたちが知っている場所ばかりだ。
あの後、誰かが追ってきた姿を目にしてはいないけれど、あの後いったいどうなったのだろう。
雅仁様が追ってくるとは考えられないし、面倒くさがりな清盛さんが私を探すというのも
なさそうな気がするけれど私は嫌な予感がしていた。
(たいてい、こういう時は誰かが面白がって事を大きくするんだよね)
まろを抱きしめながら、一人うんうんと頷きながら私は自分が思いつく最悪の事態を想像してみた。
雅仁様が従者の人たちに命令して私を探し行かせるというのもありえる話だ。
面倒くさがっていた割に、清盛さんも雅仁様も私を追いかけるのを楽しんでいるようにしか見えなかった。
それに人を追い詰めるのを楽しむようにふたりで私を行き止まりへと追いやった時のふたりあの顔。
あれは絶対に面倒くさいとか、仕方ないなとは思っていなかっただろう。
そう思うとさらに嫌な予感が膨らんでいった。
(ノリちゃんのことだから、直美を捕まえた人が勝者よーとかいって、私を景品にしかねないな)
過去に賭けの景品にされたことを思い出し、私は身を震わせて首を小さく振った。
まろ「にゃあ?」
一人首を振る私を不思議そうにまろが見上げてきて、私はふぅと落ち着くために息を吐いた。
「いつまでもここで考えててもしかないか…」
考えることは無駄だと思い、とりあえずまろとあちこち歩こうかと思ったその時――
腕の中でまろが急に私の胸をぽんぽんと肉球のついた小さな手で叩き始めた。
「どうしたの?まろ」
まろ「にゃー!」
なにかを伝えようとしているのだろうが、私に猫の言葉がわかる訳もなく。
私は落ち着きのない様子のまろをなだめようと頭をそっと撫でてやると、曲がり角から人が飛び出してきた。
八雲「直美、見つけたわよ~!!」
ノリちゃんが姿を現し、私を目にすると大きな声で叫んだ。
嫌な予感がして私が一歩後ずさると、ノリちゃんの後ろからは颯太と西行さんがこちらに向かって走ってきた。
「……なんかすっごくやな予感がする」
まろ「にゃーにゃー!」
ばたばたと暴れてまろが私の腕から飛び出そうとする。
「まろ、じっとしてて」
制止する私の声を聞かずにまろは私の腕の中から飛び出し、
走ってくるノリちゃんたちから逃げるように走っていく。
「あ!待って!」
私は背後から聞こえる私を呼び止める声を耳にしながら、颯爽と駆けていくまろを追って走り出した。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
ノリちゃんたちに追いかけられて、逃げられながら前を走るまろを抱きかかえたあなた。
彼らから逃げきるためにあなたの取った行動は?
A:その辺に身を隠してやり過ごす
B:森の中に入っていく
C:とにかく高松殿に戻ってみる
D:何も考えずに走る
E: 人の多い場所に向かう
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
昨日は帰りが遅く、今日も予定があってアップが遅れてしまいました。
で、見てのとおり、新たな試み…分岐ストーリーですww
分岐モノになった理由は、何度も何度もまろと高松殿を飛び出して…って書くの面倒だなぁと思ったから。
A~Dの先に、さらに選択肢があります。
本当は1選択ごとに1記事にしたかったのですが、リーシャの事情により(笑)キャラごとになっちゃいました

そのため、すっごく分かりにくい感じになっちゃたのが失敗。。。
次回はそうならないようにしなければ…→ん?次回の予定はありませんがww
分岐後の話は、1日で2キャラぐらい書けているので遅くても月曜日にはアップできるかと。
全キャラ分アップしたら、選択後の話とその先の分岐など書いた記事をアップして
そこから各√に飛べるようにしますね。
というか、ややこしい上に分かりづらくて申し訳ないです

1周年記念であり、茨木のバースデー祝いでもあるこの企画ですが。
個人的に皆さんが贔屓の旦那様の選択肢にたどり着くか楽しみにしておりまする( ´艸`)
贔屓の旦那様を勝者にできるかはあなたの選択次第よ( ̄▽+ ̄*)
って、そんなに捻ってないし、意地悪してないので、考えればだいたい想像はつくかと思いますが。
心理テストの結果待つ気分を味わいながら、待って頂ければと思います(`・ω・´)
以前にも言いましたが、お話は全部で12つ。
清盛さん・義朝さん・雅仁様・颯太・家盛さん・八雲・其一・西行さん・茨木・鳥羽様・巳船さん・まろ。
長さに多少差はありますが、そんなに変わらないかと思います。
そしてあらかじめ言っておきますが…。
キャラ崩れは毎度のことですが、今回も相当壊しちゃってます

そして、いつも駄作だからと言ってますが、今回は時間もなかったんで特に酷いです。
あ、でも色んな意味でツッコミどころ満載www→もちろん、悪い意味で(笑
余談
最近というか、ずいぶん前から思っていることなのですが清盛さんたちの過去話が読みたい。
清盛さんと雅仁様の出会いとか。。義朝さんが東国から京へやって来るときのこととか。。。
義朝さんの妹設定のお話で過去話をちょっと書いたのですが、実際どうだったんでしょうね?
もしかしたらリーシャが知らないだけで、過去話あるのかもしれませんけどね。
現状報告。
ラスト4人で雅仁様に大苦戦中

フェロモン系?というか、雅仁様のようなキャラの話ってあまり書いた経験がなくて。
特に甘いシーンで乙女悩殺台詞が浮かばなくって、雅仁様のセリフ来るたびに手が止まります

鳥羽様が一番苦戦かと思ったけど、雅仁様の方が難しい。
まさか、メインキャラの中で一番思うように手が進まないのが雅仁様というのは意外でしたが…。
先に鳥羽様を書いてみようかと思います→鳥羽様も難易度は高いんですけどねww