2年前の2017年4月。
りろが中学入学を控えた春休み。
かるたの練習で、右手の指を「はく離骨折」しました。
文字を左手で書いたり、給食も左手で食べたり。
音楽ではリコーダーで右指が使えなかったり、体育もできない種目があったり・・・
かるたは左手でやっていましたね。
そろばん練習も、答えを書かずに暗算だけしていたり、伝票めくりを練習していたかな。
そして今年。
2019年3月。
今度は、左足の指を「はく離骨折」
学校でケガしたみたいです。
内出血で指はパンパンに膨れ上がり、爪も真っ黒・・・
そのうち爪が剥がれるかも、と言われました。
はく離骨折は経験があるので、それに対しては大きな不安はなかったのですが、
爪が剥がれる???
怖い
でも、調べてみたら、サッカー・フットサル選手とかでは良くあることらしいので、一安心(?)
なかでも、こちらのブログはとても参考になりました!
https://189-0000.com/naisyukketsu/
爪が剥がれそうになっている写真や、
自分で剥がしちゃっている写真なんかもあって、
面白おかしく書かれています。
爪に関しても、一安心。
でもやはり、
はく離骨折ということで、指に衝撃を与えてはダメ、ということで、
かるたでは、足の爪が畳につかないように、左足を右のふくらはぎにのせる感じでやっていました。
すると、相手陣右側(自分からみて左側)を攻められないのですが、それは仕方ないですねぇ・・・
3月末のかるた大会は、包帯を巻き、その上から大きめの靴下をはいて、なんとか試合に出られました
そのときには、右ふくらはぎに左足を載せていては勝負にならないので、普通にやっていた、かな?
珠算合宿も無事行けました
1カ月通院して、包帯が取れ、自転車通学再開です
学校へは毎日送迎していましたが、近くて良かった♪
まだ爪は剥がれていませんが、隙間があいてきたので、そろそろ、かな・・・
剥がれちゃった場合、プールの授業、どうしよう・・・
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