職場、理解のあるひと、ないひと | ぷりおのブログ

職場、理解のあるひと、ないひと

会社員→フリーランスを経て、現在、契約社員のぷりおです。
2人目、妊娠中です。

前回の妊娠で職場でカミングアウト直後、流産してしまったので、今回の公表にちょっと慎重です。

ですが、主要なひとには早めに伝えないと、何かあったときに迷惑をかけてしまうので、ちょいちょい伝えてきました。

私の働いているチームは、ほとんどが既婚者男性。
りおの出産の前後1年に、みんな奥さんが出産しており、私の妊娠・子育てには非常に理解があるのです。
保育園からの急な呼び出しにも、流産の処置の長期休暇にも、快く応じてくれ、私が休み過ぎたと思っても、単価の減額もなく(これがすごい)、どんなに忙しくても定時びったりに帰らせてくれる、本当に恵まれた環境。

だから、多摩地区から横浜の、長距離通勤にも耐えられる。

本当に、理解ある方ばかりで幸せです。

が。

一方、私の派遣元会社の担当Sさん。
小さな会社なので、代表取締役という肩書きを持つSさんが、事務仕事やってます。
年の頃は、50代後半。
穏やかで、人当たりよく、私はつくづく人に恵まれるなぁ~と感じていました。
でも、Sさん、やはり男女雇用均等法以前を生き抜いた世代。
ましてや、SE界なんて9割男性の男社会。
世の中が、少子化対策、子育て支援をうたい、社会全体で子どもを産んで育てることを応援しようという流れに逆行する方でした。

私、契約社員だけど、健康保険も雇用保険にも入ってる。
だから、『産休』『育休』を取得するつもり。
派遣先も、私の戻る受け皿はある…と言ってくれているし。
でも、Sさん、私が辞める前提で話をする。

健康保険料は『産休』『育休』中は免除されるのに、それを知らず、
「(保険料は会社との折半なので)当社の不利益になりますので、辞めてください。復職するときに、改めて契約を…」
と言うし、
雇用保険から育休中の給付金が出ることも知らず、
「雇用保険って失業したひとの保険でしょ?」
なんて言う。
(雇用保険の給付金のことは、私も最近まで知らなかったけど、会社の事務担当が知らないのはどうかしてると思う)

こっちとしては、健康保険の給付金も雇用保険の給付金も、保険料を払っている以上当然の権利だと思うし、それを受け取るには、派遣元会社の証明書とか協力が必須。

お願い、勉強して?

なんだかSさんと話した直後は、私は会社を辞めないといけない気分になり、産休・育休中の金銭的不安がどっと押し寄せたのでした。

でも、今日、チームのGM(40代後半・男・既婚・子2人・共働き)に妊娠の報告をしたら、
「何でも相談にのりますよ」
と、心強いお言葉。
いざとなったら、GMに私の育休を認めるように、派遣元会社に言ってもらおう♪
(GMとSさんでは、力関係は、校長と小学生くらい違う)