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許可を頂きましたので、
第一話から
ご紹介させて頂きます。
私のブログより、
とても丁寧に書かれていて、
読みやすく、わかりやすいです。

ふとん1ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん3


続きです。




ここからは、
私の想いを書かせてください。



義母に対しては、思うことは
本当に悔しかった。。。
ちょっとでも、
忠実にしちゃった自分が悔しかったよ!!!




ブロ友さんのブログを読んでいて、
自分と重なって悔しくなった。




嫁ぐってさ。
身寄りもなく、
友達からも離れてさ。
結婚して、
旦那側に引っ越したらさ、
自分が選んで、
信じた旦那が頼りなんですよね。



名前も変わってさ、
その名前のせいで、
思いっきり、旦那側の親族になった感じで、
実家から離れた感が半端ない。
実家に帰ると心配されそうじゃん?
罪悪感があるんだよね。




いつも会えた友達にも、
気軽に会える距離じゃなくなるし。




旦那しかいないからさ。




旦那の親族には、
結婚して、
名前も変わったら
忠誠心をちょっと誓う部分あると思うんだよね。





だから、
気軽に実家にも帰れなかったり、
もう、
そこで耐えるしかなくなっちゃうんだよね。



私もそうで、
こんなに尽くした状態で、
まさか
自分が旦那側の親族に苦しめられるなんて、
思わなかったし、




こんで、義母から追い詰められるなんて
思わなかったですよ。




もうね、
旦那側の陣地に行ったのだから、
人質になった感覚ですよ。




その代わり、
旦那には
守って欲しいじゃないですか。




全て捧げてるんだから。



せめて守ってくれよ、
って思うけど、
そんなこと、
私、本人が言える訳ないんですよ。




だって、
言えないじゃん。旦那に。
嫁いだんだから、守ってね!とか。




守って貰えると思って嫁いでるのだから。




続く。