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MRIの画像を見て、
爆発したら死ぬだろうし、
既に爆発するであろう大きさを超えていたので、
もう、そう遠くないと思いました。
3分の1が死に、
3分の1が重い後遺症に、
3分の1が復帰する。
この確率は、
動脈瘤の場所によって、
変わりますが、
経験上、
私の瘤が出来た場所は即アウトの方だなと感じました。
正直、
○ねた方が、
場合によっては良いのかもしれないけど、
そんなことコントロールなんて
できない訳です。
こんなこと考えてる時点で、
心臓がバクバクするし、
血圧が上がっても爆発。
変動があっても爆発。
だけど、それはいつなのか医師もわからない。
その日から、
娘の風呂は旦那に代わってもらいました。
風呂で死ねば、
娘も道連れです。
車の運転も辞めました。
人を○す可能性がありますからね。
生きる屍とはこういうことかと思いました。
激昂だけは避けて通れ言った、
最後の医師の言葉を思い出し、
一度、冷静になりました。
一週間は冷静というか、安定剤を飲んで過ごしました。
その一週間は、
いまだに、どうやって生きてたのか思い出せません。
娘の命だけはなんとか守ろうとしていたのかも知れません。