義母の大腸の小さな腫瘍が見付かってから、

再検査が必要と言われたそうです。







専門の病院で検査を勧められたのですが、

再検査にビビッていて、

義母

「調べたら、癌の可能性もある!私の家系は大腸の病気が多いから。」

と言って、だいぶ取り乱していました。






旦那

「再検査って、もう確定なの?」

と私に聞くので、





「確定もなにも、検査しないとわからないから再検査じゃないの??」

というと、





旦那

「そうか。」と言って少し落ち着いて、

また義母と電話をし始めたのですが、






旦那

「俺は無理だって!!」

とやけに否定していて、







旦那

「確定前の段階で、なんで、ついていかなきゃなんねえんだ!!」

と怒鳴っていました。





つまりなんですが、

義母は、再検査にビビッていて、

旦那に一緒に来るように頼んだらしいのですが、






旦那は平日休みが取れず、しかも数時間もかかる義実家に行って、

次の日仕事というのも、無理があると説明してたのです。






この時義妹は、

義妹自身もケガをしていて自分の通院もあり

(この部分は後々書きますね)

とても動けなそうということでした。

義弟は、遠征に出かけています。





そして

「あんたの嫁(たぶん私のこと)は使えないし!」

(失礼過ぎる)

と言いたいだけ言って、

とりあえずは、義母は旦那の付き添いを諦めたようでした。

そうすると、義母は思わぬ方向に助けを呼ぶことにしたのです。




  

 

 

 





気が付いたら、完全に「私さん」の手中で転がされていて、
気が付いたら、
義実家には「あやしいサプリメント」の箱で溢れかえっていました。




そして、突然私に、
そのサプリのメーカーも聞いたことあるなあ。




あれ?あれなんじゃないの?
ホラ!!ネットワークビジネスで取り扱うやつ!!




「え、お義母さん大丈夫??
それ、市販で買えないやつじゃないの」




そういうと、
旦那
「そうそう!!市販じゃ買えなくて、一般の人が買うには難しいんだって」
「買ってみる??」




買わねえわ!!!
そして、
妊娠中の私に
「肌荒れしてない?いいサプリがあるんだけど!」
という言葉でなんかピンと来てしまいました。


段々と「私さん」」に対して尊敬しているような言葉が出てきていました。

段々と「私さん」」に対して尊敬しているような言葉が出てきていました。

段々と「私さん」」に対して尊敬しているような言葉が出てきていました。




旦那には愚痴を言いながらも、
「私さん」に対しては、段々と評価が「最悪」から変わってきていて、
「あの人は世の中のいろんな事を知ってる知識人ですごい」
「私さんに色々情報が入るのは、あの人が人格者だからだ」
とかなんとか




段々と「私さん」」に対して尊敬しているような言葉が出てきていました。




そして、
妊娠中の私に
「肌荒れしてない?いいサプリがあるんだけど!」
という言葉でなんかピンと来てしまいました。


共依存というのでしょうか。
義母にとっては、最も必要な情報源で、
情報を拡大されたくないのと、
新しい情報が入ってくるならすぐに教えてほしいと思ったのでしょうか。



旦那には愚痴を言いながらも、
「私さん」に対しては、段々と評価が「最悪」から変わってきていて、
「あの人は世の中のいろんな事を知ってる知識人ですごい」
「私さんに色々情報が入るのは、あの人が人格者だからだ」
とかなんとか




段々と「私さん」」に対して尊敬しているような言葉が出てきていました。




そして、
妊娠中の私に
「肌荒れしてない?いいサプリがあるんだけど!」
という言葉でなんかピンと来てしまいました。


なんかこういう話聞いたことあるなあ。




そのサプリのメーカーも聞いたことあるなあ。




あれ?あれなんじゃないの?
ホラ!!ネットワークビジネスで取り扱うやつ!!




「え、お義母さん大丈夫??
それ、市販で買えないやつじゃないの」




そういうと、
旦那
「そうそう!!市販じゃ買えなくて、一般の人が買うには難しいんだって」
「買ってみる??」




買わねえわ!!!


















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