義母シリーズ一休さんからの会社辞めるか義母を訴えるか宣言に、経営者と義母の話し合いが続いています。
経営者から、訴えられたら勝ち目がないという言葉を聞いて、
「一休を辞めさせれば」と提案した義母。
経営者は呆気に取られます。
経営者
「一休さん居なくなったら、うちの会社仕事出来なくなるわよ。」
義母
「そんなこと言ったって辞めたい人間雇うことないでしょ。」
経営者
「辞めたい原因が会社内にあるんだから、それを無視する訳にはいかないわよ。」
義母
「とりあえず、一休さんには私の意図とは違うことは伝えて欲しいわ。」
経営者
「言ってみるけど、多分通用しないからね。結局、法には逆らえないから。」
この話で、経営者は義母のことを、人としてどうなの?って思ったはずです。
そして、経営者の一連の話から一休さんの揺るぎない強い意志も感じられました。
こうして、二人の話し合いは一度幕を閉じました。
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