今年もあと1日となりました。
いつも温かく見守って頂きありがとうございます。
ご覧くださっている方がどんな方なんだろうと想像しながら書いてます。
そんな時は、社会と繋がってる感覚になり、安心するのです。
お読みいただき、ありがとうございます。
どうかお体を大切に、残り1日を大切にお過ごし頂けたらと思います。
今年もありがとうございました。



職場の若い男性から悪口について注意を受けた義母。
素直に受け止めず、今度は旦那に愚痴っていました。




しかし、旦那は何かに気が付いたようです。その若い男性が義母に忠告した真意を。



わざわざ、他部署から直接本人に忠告しにいくのかと。



言わないですよね、あんな面倒臭い婆様に。関わりたくないですもん。




この若い男性。守るべきモノがあったんですね。




お察しの通りです。そうなんです。この若い男性が一休さんの旦那さんでした。




この若い旦那さん、(※以下若旦那とします。)一休さんが苛められたり、体調を崩してしまった時に真摯に支えてくれていたようです。




いつの間にか、義母はキューピッド役をしていました。
※いや、違いますね。そんないらん事しなくてもちゃんとご縁があったはずです。




話は戻り。
全然懲りてない義母は、心配と託けて悪口を言ってました。



この時、一休さんと若旦那の結婚は経営者だけが知っていたそうです。若旦那は、一休さんの体調が良くなるまで結婚の事も妊娠の事も内密にしたかったみたいです。義母が暴れますからね。



それなのに、筒抜け。情報だだ漏れです。