秋の夜長に、贅沢時間(*´ω`*)
先週は、図書館からきた予約本二冊を読み終えました。
①『終の住処』磯崎憲一郎 (第141回芥川賞作品)
②『鷺と雪』北村薫 (第141回直木賞作品)
うぅん…!
と、ちょっと感想に悩む①。
無気力でいて、互いに関心のない、半ば諦めの入った夫婦の光景が凄く不気味…。
こんな人生を死ぬまで…って思うと怖くなるけど、意外と理解できる人は多かったりして…。。
すんなり物語に入れて、話も短いので読みやすい。
(もう一昨の『ペナント』は読めずに返却。。)
逆に②は、物語に入るのに時間がかかる…
というか、三部構成で全て同じ主人公の繋がりのある作品なのに
三作目『鷺と雪』から読んでしまい、これがまた能楽の敷居の高いお話で
なかなか馴染めずに読み進めてしまいました。
最初から読んだら、普通に面白がったです。
昭和初期、思慮深い良家の令嬢が主人公で、お付きの女性運転手・ベッキーさんがいいアシスト役。
ゆったりとした日常の中に、ふと訪れる小さな事件。
それを考え、解決する2人の現代女性。
スリリングな展開はないが、のんびり読める物語。
・・・・・・・・・うぅん。
そろそろ秋の試験勉強を開始しないとだな。
