ショパンとポロネーズの裏話
Vo.2
こんにちは♪
今日は
《ポーランド情勢の変化と音楽》
についてお話しを進めていきます✨
1386年、僅か11歳で即位した女性初のポーランド王、ヤドヴィガ(1373-1399)がリトアニア大公国のヤギェウォ(1362-1434)と結婚した事で、ヤギェウォはヤドヴィガと並びポーランド王として即位しました。
これが、
ポーランド・リトアニア連合国の誕生であり
ヤギェウォ朝の始まりだったんですね!
自然現象を神と崇め、農耕生活を中心としていたポーランド人にとって、音楽や舞踊はこれに伴う年中行事に欠かせないものでした。
この頃には既に、
ポーランド民謡特有の拍子である
3/4拍子、2/4拍子、6/8拍子、3/8拍子や、
フリギア旋法風、リディア旋法風
の旋法も使われていました🤔
16世紀に入ると、
ポーランドは経済的、文化的にも栄え
✨「黄金の世紀」✨
と呼ばれる輝かしい時代を迎えます。
15世紀後半から16世紀後半にかけて続いた
ルネサンス期には、文芸や音楽が繁栄し、
イタリアから招かれた文化人らによる
ルネサンス様式を吸収したポーランド人は、
独自のルネサンス音楽を生み出すんです。
この頃のポーランドは、
士族(シュラフタ)
が国政の実権を握り王権を制限する
士族民主制の時代であり、
この事が民族文化を発展させる
要因となっていくのです!
では、今日はここまで…
次回もお楽しみに♪
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