クリスタルボウル＆松果体活性化講座で
源の純粋世界へと還る道をお伝えしている
大井映理子です
クリスタルボウルHP
松果体活性化講座HP
エメラルドタブレットの世界には
3の主が創造し管轄している
死の諸ホールというものがあります。
これは本の中で書かれてある
トートの体験としてではなく
実際にあり、私たちはそれを日々体験しています
実を言っちゃうと
死の諸ホールに縛られていたりする
最近またさらに
死の諸ホールへ行くきっかけがあり
3の主の案内で部屋へと行きました。
各部屋を通り抜け
層を変えてまた通り抜け
モノクロの世界が
次々と閉ざされていき
私が「この人間」として生まれて
ここで体験しようと持っていた希望は
すべて暗闇に圧され絶えて行くのです。
そうして何もかもがなくなったときに
目の前に突然最後の部屋が現れました。
ピラミッドの中に隠されていたのです。
いや、ちゃうな
私がそこを大事にしていなかっただけで
何度か行っていた部屋
それは死のホールの最終の場所であり
生のホールの頂点でもあるのです。
アメンティーで
「生死」を超えるには
人が死を迎えることになる。
人が持つ夢も希望も何もかも消される。
これって一見嫌なことのように
聞こえるかもしれないのですが
「私」と思ったものが消えるとき、
どうしようもない爆発的な
生の喜びがあふれかえるのです
もうね、
「おな～り～
」状態！
アメンティーや数の主に会うことで
「何かを期待する」
「何かを得られる」
こんな希望があると思うのですが
それを持ち込んでは決して
死の諸ホールの体験は完成しない。
と、断言してもいい
が、私だけだったらごめんなさい
だから本に書かれているように
勇気をもってここへ行く者は少ない。
人間として得た知恵も知識も希望も
すべてを失った時にのみ
ここにあるものがある
ここにこそ創造の源泉がある
そうすると
世界は一瞬で反転して
あなたが何者なのか
実体験し、真の創造を生きることになるのです。
エメラルドタブレットは「法」
創造の源泉、原点
それは創造主を思い出したとき
誰もに備わっていたものだと思い出せる。
創造の源の無限の可能性に
ぜひ生で染まる体験に起こしくださいね
波動体感型ライブ、
エメラルドタブレットライブは
次回7月15日、初の神戸です
この日はマルシェも行われます
現地ライブチケットはこちらです
オンラインチケットもあります
今日も読んでいただき
ありがとうございます
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