クリスタルボウル＆松果体活性化講座で
源の純粋世界へと還る道をお伝えしている
大井映理子です
クリスタルボウルHP
松果体活性化講座HP
前回の続きです
では実際にどういうことか
フィルムから印画紙への焼付作業を重ねて
流れを書きますね。
赤い太字が現実創造過程です。
表現したいものを撮影した
フィルムを現像して(ネガ)、
真っ暗な暗室で引き伸ばし器を使って
印画紙へとネガの絵柄を焼き付けます
思考空間にある思考(望み)を見て
脳内で映像化(焼き付け)される
そのとき、真っ暗な中に
引き伸ばし器のレンズを通して
与えた秒数だけ光が照射されて
フィルムの絵柄が白い印画紙に
映し出されるのです
見れば見るほど
望みの画像が濃く映し出され
神経伝達が起きて
さも望みが叶っているかのような
感触まで生まれる
照射する光が消えたら、
真っ暗な中でネガの絵柄を焼き付けた印画紙には
何の映像もない真っ白な紙の状態のまま
(照射前と何ら変わりない)
自分の中では望みの画像も
感触も起こっているけれど
実際の現実環境はいつもと何も変わらない
その印画紙を次は現像液へと浸し
攪拌します。
映像の波動、体が感触をわかした波動
コトバで出した波動によって
現実と重なっている見えない空間に
新しい波が立つ
このトキに大切なのが現像液の温度
その画像がもう既に
あると「知っている」状態
それぞれに出したい表現により多少
温度の差はありますが
大体綺麗に出る温度範囲というものがあります。
源のイノチの力でどんな望みも
必ず(現像)起こってしまう。
しばらく攪拌していると
暗室用ライトに照らし出された
現像液の中の印画紙に
絵柄が浮かびあがり始めます
あなたの「知っている」状態に応じて
現実世界が様変わりして
望み通りの現実環境を生きることになる
自分が一番きれいと思ったところで
酢酸の液へと移し
現像の進行を止め
定着液に着けて絵柄を定着させます。
認めるほど定着し
さらに新しい創造が生まれていく
と、言った具合に
現実創造と暗室作業は同じもの。
これには
①自分が肉体という見える存在ではないこと
②波立つ空間の化学変化
この２つを知ることが重要です。
特に①…
いや、それしかないっ
①の真実に目覚めること。
私はこの①が何より大切なので
自力とはそもそもなく
源の力のみがあることを
日々体現して音で表現しています
表現するほどに現れるのが面白い
そんな源の精妙な波動を
ぜひ生でご体感ください
波動体感型ライブのお知らせです。
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次回7月15日、初の神戸です
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今日も読んでいただき
ありがとうございます
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