クリスタルボウル奏者&
松果体活性化セッションをしています
大井映理子です
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今日も言葉のお話✨
ココロの宇宙って、
実は母音次元というものがあって
それはウオアエ(イ)と分けられています。
詳しくはコチラ
こちらは読み解きの素晴らしい
お香アーティストの陽子さん
言葉の一音一音って、
音を伸ばすと必ず
母音に帰るようになっている
当たり前のことなのですが、
例えば昨日の
「か」を声に出して
伸ばしていくと
「かーーーーーああああああ」
と、「ア」へと帰る。
子音という生み出すことばを発するには
その背後には土台として常に
母音が横たわっているし、
その母音世界を
形として生んだ状態が
子音になっている✨
(大井体験では)
陽子さんも書かれているように
母音次元というものがあり
「ウ」本能、欲望
「オ」記憶、知識
「ア」感情、感謝
「エ」選択、命令
となっているようです。
※ちなみに「イ」は見えない力動。
そこでふと今日、
気づいた段階のことなのですが
昨日書いた「神・噛み」について
「神」の母音を見ると
「カア ミイ」
「アイ」なのよっっっっ
eye(おメメ)
I (私)
合い
相(←ここにも「目」)
愛
ウメエわ
そして今の段階の私の中ではですね、
「神」って、
まだ潜在的な「ア」と
「イ」という力動が
合っちゃった状態!
噛んじゃった状態!
組んじゃった状態!
※細かく見ると「ア」には、
意識される前の「ア」と出て来た「ア」がある
ここから命が生まれる
スゲエわ
母音を見ると言葉の内容、
流れが分かって面白い
だからこそ、
日常の言葉が内容通りに
現実を創っていることが分かり
意識的に言葉を楽しむようになれる
これが分かったとき、
人は本当は嘘をつけないと知ったのです
そのあたりはまた今度
今日も読んでいただき
ありがとうございます
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