クリスタルボウル奏者&

松果体活性化講座講師の

大井映理子です。

 

今日投稿したブログの続きです。

 

 

12/12TOMA LIVEにて

共鳴実践予定の○○○○ですが

大切なポイントをお伝えしますね。

 

大きく三つです。

宝石ブルーおへそ起点

宝石ブルー蝸牛

宝石ブルー小脳

 

 

 

ここから詳しく書きますね

 

おへその表と裏を

動きの起点にしてください。

決して首から行かないでくださいね。

首からいくと軸がずれますので。

 

おへそは神闕というツボがあり、

ここは母体とつながるところです。

 

 

母体とはもちろん

宇宙の母体キラキラ

 

さらにおへその裏は

命門というツボがあります。

 

イノチの門が開いちゃう場所キラキラ

 

 

おへそを基点にして

首をぶらさず行うことで

おへその状態と

太陽神経叢が連動して開くことになります。

 

 

そしてひざは柔らかく曲げて

脚は好きな幅に開き

膝の向きと足の人差し指の向きが

同じになるようにすると

内ももやお尻が引き締まるので

美脚にもつながりますドキドキ

 

ここが締まると

実はほうれい線にも影響するのですキラキラ

 

 

 

次に、

蝸牛と小脳の連動で

自然と起こる脳内の開発

 

内耳の中には三半規管、蝸牛という

器官があります。

 

この蝸牛の中の前庭には

「耳石」というものがあり、

水平や垂直を測っています。

 

この耳石の動きは

しっかりと

小脳へと送られていくのです。

 

 

小脳とは肉体全ての

運動を司令する部分であり、

その細胞の数は

大脳が160億個に対して

小脳は690億個と言われています。

 

 

小脳は細胞がたくさん集結する場所であり、

実はラムサは

「私は小脳にいる」と言うほど

小脳は源の波動が常に生きていて

無意識領域なのです。

 

 

そして空間認識を司り

イメージの視覚化を

視床への連動で行っています。

 

 

さらにはイメージと連動する

肉体の動きの

カギを握っています。

 

 

この肉体の動きは

口腔内の動きとも、

もちろん連動していて

どんな言葉をどんな口の形で歌うか、

どんな風が口腔内に吹くか

どのリズムで言葉を放つか

すべて小脳との連携です。

 

 

自分が放つ言葉は

自分の脳内をめぐるので

耳から鼓膜、耳小骨、そして蝸牛へと

言葉の波動は送られます。

 

 

蝸牛では耳小骨の振動によって

蝸牛管の内有毛細胞と外有毛細胞が

音の高低を判別し信号を起こして

リンパ液へと信号を送ります。

 

これがまた小脳へと送り届けられるのです。

 

 

ですので

歌詞を一緒に歌われることをお勧めします。

ライブ会場では声を出してはいけないと思うので

ライブ当日は動きで、おへそ、

太陽神経叢の開きを遊び

声はご自宅でアーカイブを見ながら出してみてくださいね。

 

 

ここで大切なのが

音感、語感です。

 

 

その歌詞を発した時

どんな音の感触

どんな言葉の感触なのか?

言葉によってどんな気分が湧くのか?

ココが波動の違いを生みます。

 

 

先ほど書いた蝸牛の中の働きで

小脳はまた活性化し

眠っていた波動を広げ

肉体へと電気を送ります。

 

 

小脳の活性化は

脳幹や中脳、視床や松果体等々

連動していますので

肉体の波動が確実に上がってしまうのが

この○○なのです。

 

 

 

では、今日私がやってみた感想をお伝えしますね。

この動きは磁極調整と確実につながります。

 

まずおへそで花が爆発して咲きました。

そして命門は大きく口を開け

純粋な生命を次々と飲み込み開き続ける状態へ。

 

さらには尾てい骨の

立ち具合が明確に。

 

尾てい骨とはペンデュラムのように

常に下を指しています▽

 

それは地球のコアへと刺さりこんでいる状態。

 

きっちりと磁極の端がそこにあり

尾てい骨と脳幹の頂上部は

同じ一つの信号で連動します。

 

 

耳石の動きによって

水平垂直がはっきりして

尾てい骨から脳幹を経て

頭頂部までが一つの線として整います。

 

正中線が自然と出てくる状態。

 

 

その線こそ

小脳が活性化しているほどに

はっきりと見えてきます。

 

なので地球のコアと頭頂、キタと

根源の線が貫く状態になります。

 

 

と、長々と書きましたが

とにかく実践あるのみドキドキ

 

 

12/12楽しみですね!

 

 

 

12/12新横浜

Shinshoku×

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