クリスタルボウル奏者&

松果体活性化講座講師の

大井映理子です。

 

 

昨日は8月17日リリースの

「EMERALD TABLET‐創造の探求-」CD

第二弾について書きました。

 

エメラルドタブレットって何?

という方のために今日は

エメラルドタブレットについて書きますおねがい

 

 

6年前、松果体活性化講座を受講したことで

出会った本なのですが、こちら、

世界三大スピリチュアル本の一つ(らしい)

ラムサもその中の一つ(らしい)

 

 

出版社違いで

二種類ほど世に出ているようですが

私は霞が関書房出版の

紫の表紙の方を持っています。

 

 

はしがきを読んでわかることは

トートが知恵を書き残した

エメラルドの石板で

エジプトの大ピラミッド内にあるとのこと。

 

それは

 

相当高度な神秘知識を有するものを

対象として二万年前ほどに書かれたもの

 

と、はしがきの中にあり、

ドリール氏が解説をし、編集しています。

 

 

内容はトートが

地球内部にある「アメンティーのホール」へと、

何千回と降り、アメンティーの中にある

生命の火に横たわり

永遠の生命へと戻っていく、

その智慧が書かれています。

 

 

日本語訳が

とても古風な(?)言葉になっているので

読みづらい方もいるかもしれません。

 

でも、またこの言葉にも波動があり

私も最初は慣れませんでしたが

今では、この言葉だからこそ

やってくる波動、感触があります。

 

 

内容はトートがアメンティーのホールで

出会い体験した知恵として

創造の秩序や人類の秘密のことが書いてあるのですが

これはトートのことだけではなく、

 

本を読み進めることで

今の自分自身のことであると

分かるようになってきます。

 

 

文字の奥に隠された波動があるので

体験がやってきてしまうのです。

 

(エメラルドタブレットに

出会ったことでの

私の体験談については

また後日投稿しますね)

 

 

私はこの本に記された

アメンティーのホールの中で

燃え盛る生命の花の波動を

いつか音にしたいと、

何年も思い続けていました✨

 

アメンティーの波動によって

確実に導かれる界があり、

それによって自分の本体を思い出し

 

生命そのものとして永遠の自己を生きる道、

そして創造する力そのものであることを

思い出せてしまうから。

 

 

 

そうして出来上がったのが

2020年12月、

 

なんとあの、覚醒体験映画「くう、ウル」

プロデューサーであり、

女優声優であり

カミムスヒとして活躍されている

總水とおまさんとのコラボで発売した

「EMERALD TABLET‐創造の探求-」

なのです。

 

 

実は、アメンティーのホールへ降りて行っても

宇宙創成の働きである

七人の数の主に会えるかは、

その方の波動次第、想い次第で、

 

しかも七人の主にも波動の層があるので

同じ9の主であっても

どの波動の層の9の主かにより、

語られる言葉が違うのです。

 

 

ほんまにこれ、

全然違うねん💦

 

 

長くなったので

この続きは明日照れ

 

 

 

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真のワタシである、

「永遠の自己」を思い出したい方や

「幸福脳力」を高めたい方への

セッションをさせていただいています。

 

下記ホームページをご覧くださいねおねがい

 

☆松果体活性化講座 HP

http://amrita-crystal.com/

ご自分で松果体を活性化し、

確実で持続可能な「永遠の自己」へと戻る道づくり

 

 

☆クリスタルボウル  HP

http://amrita-quanyin987.com

〜源のネイロを纏う世界へ〜

(只今自粛により対面セッションは休ませて頂いております)

音を通して純粋な波動に触れることで、

純粋な波動の自己を思い出すことができる

クリスタルボウルセッション

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☆總水とおまさんとのコラボCD

「エメラルドタブレット-創造の探求-」は

メールにてお問い合わせくださいね

amrita.quanyin☆gmail.com

(☆を@に変えてくださいね)

 

 

 

☆クリスタルボウルYouTubeと配信ダウンロード配信アルバムです。

すべての始まりの純粋な波動がそのまま音になっています。

本体の自己を思い出したい方、深めたい方は

ぜひぜひぜひお聴きくださいね↓↓↓

 

アルバム「Amrita〜神美の滴」試聴用YouTube

 

 

アルバムダウンロードはこちらからぜひ✨↓↓

 

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『Amrita 〜神美の滴〜』アップルミュージックダウンロードページ

 

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『Amrita~神美の滴』 iTunesダウンロードページ