3回目で、深くいかされ

若干、賢者。笑






少しボーッとしてると


「後ろ向いて?」



と言われ、素直にうつ伏せになり

彼の顔の前にオシリを突き出すように四つん這いになる。 



「うわっエロい」

「やだ・・っ」


前回したこの体制での眺めが堪らなくエロくて興奮したらしい。

シタが後ろからまた吸い付いてくる。


「んっっ」

「ふっぅ」

「んっ・・そこやだ・・」

「ふっ笑」

「だって目の前にオシリのあ○があるんだもん」

「すごいエロいよ」


「そこ・・だめっ」


アナナメる人意外と多いけど
なんでそんなとこナメられるんだろ

私には無理だな・・と思ってしまいます。


ナメられるのも好きじゃないけど。



「あー、美味しい…」

「毎日なめたい…」

「毎日?笑」

「うん、毎日したい」



四つん這いから仰向けに寝転ぶと

ようやくソコから離れて
隣にきて、キスしてくる。

頭を撫でられ、おでこやほっぺにキス。

ほっぺにキスとか正直いらん…




彼を押し倒して

今度は攻める。



相変わらずクんニしてる間もガチガチキープしてるあ、そこ。


こういうところは安心感。



チくビを刺激すると

気持ち良さそうな声が漏れてくる。


そして硬くなって上を向いてるソレに舌を這わせた瞬間から


「ぅあぁぁっっ」


「っっ・・・はぅっ」


もうすでに爆発しそうな勢い。笑



先端を刺激しながら真ん中までクワえそれを繰り返すと


「はっ・・あぁぁっ」

「くぁぁっ」

「はっはっ・・・っ」

「りおちゃんっ」

「こっちきて、ナメたいっ」



私の意識を分散させたいのかな? 



少し無視してナメ続けるけど

マジでいっちゃいそうな彼。


なので、顔の上にまたがり


6、9。






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少ししか使わないのでなかなか減らないですOK

 

軽くて暖かいキラキラ