もうすぐ還暦のかいさんと。

2回目。


前回は全く立たず・・

それでも射精は出来るという

私には不思議なキョロキョロ



前回の話↓




今回はどうなんだろ、と思いながら会いました。


 

結果から書くとふにゃふにゃの時間が長かった。



彼は単身赴任でこっちに来て独り暮らしをしていて


次会うときは、自分の部屋で会いたいと言われ


えー・・


と思いながら


結果彼の家に行くことに。



家もホテルもどっちも変わらないよ。


と言われればそうかもだけど・・

ベッド狭くない?


しかも

ホテル代浮くし。

って言ってきたイラッ



マンションの部屋は広くはないけど

新築でとてもキレイでした。



部屋を一通り見せてもらって

ベランダから外を眺めてると



「りおちゃん・・♡」

 


と、後ろからそっと抱き締められて。


でもエっチな気分には全然ならないので

そのままスッと部屋の方へ移動。


ただやっぱり家に行くのは少し緊張しちゃった。笑



ベッドに並んで座っておしゃべりしてると、無言の間が出来たときにキスしてくる。



軽めのキス。



そしてワンピースの前開きのボタンを外していき

ブラの上から胸を触ってくる。



 こういう感じのボタンのワンピース飛び出すハート


これかわいいニコニコ

 




ボタンをどんどん外していき


上半分を脱がされ



「シャワーは浴びていいの?」


「うん、もちろん」


「りおちゃんの為にバスタオル買ったんだよ」


「ありがと。シャワー浴びたいな」


「うん、じゃあ行こうか」


「え、一緒に?狭くないの?」


「大丈夫だよ」



いや、狭いでしょ。笑い泣き


ホントにさ、別々でよくない!?


ちなみに、帰る前のシャワーも一緒に浴びます凝視


一人で洗わせてくれ。



そして一緒にシャワーを浴びると

泡泡になった胸をいじられ


手で下も撫でられ

ピクッと反応する。



「んっ」

 


目に入ってきた彼のあ、そこは大きくなってる。


前回はほぼ大きくならなかったソコ。



このくらいならちゃんと入るから

それが持続してくれたらいいけど・・

と思いながら

触って擦ってみる。








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スマイルかわいいラブ



何度もリピしてるルルルンのシートマスク♡


 浴びるほどのたっぷり美容液キラキラ