ようやく正で、彼が上になって始まる。
「ぁんっ・・・あんっ」
「はっ・・・っっ」
「あー・・気持ちいい・・っ」
「んっ気持ちいいっ」
彼の動きに合わせて声も出して
確かに気持ちいいけど
かなり体力消耗したあとで
早く終わって欲しい・・・
と思ってしまった。
でもなかなかイかない彼。
そしてバっクになり突かれ
また正で。
「あーりおさん最高っ」
「こっち見てっ」
「んっ・・・っんぁ」
見つめ合いながら
彼がフィニッシュする。
やっと終わった…笑
そう思いながら
このあとどうするのかな？
話した感じだと
即解散とかもあり得そうな人。
せっかちだし仕事も忙しそうだし。
と思っていると
ベッドに寝転ぶ彼｡
疲れたのかなぁ？
なので隣に寝転んで
話を始める。
けど途中から彼の手が体を触り始め
下を触れられて思わず反応しちゃうと
２回目スタート。マジか…。
また顔騎から始まるけど
もういいよー
サクッと終わらせよう。
腰の上にまたがり挿入して抱き付き
耳たぶをなめてハムハムする
「あーかわいいっ」
「ヤバいな・・」
耳元で吐息を吐くのと、かわいいアエギ声を小さめで出すと効果的です
太もも限界まで騎ジョーで動き
彼の腕を引っ張りながら
ベッドに寝転ぶ。
（入ったまま体勢が変更できる）
そして正面からガンガン突いてくるけど
疲れてる・・？
いけなさそうなのかな
と思っていたけど
なんとかフィニッシュする彼。
いつもは２回目とかほほしないんだって。
だったら無理しなくていいよー
そして彼が離れた場所でタバコを吸いながら聞いてくる。
「他に会ってる人何人くらいいるの？」
それ、知りたい？笑
保存食
野菜たっぷりだとなんか安心
夏休み、たまには手を抜こう
美味しそう
