面白くない話を聞くのも修行だ…
大分聞いたよ
って所で
トイレ行ってくるね
と席を立ち
戻ってきたタイミングで
そろそろシャワーかな？
と思ったけど、何も言ってこないで
また話が始まる
ウソでしょー
我慢の限界がきたので
私から促し
ようやくシャワーへ。
案の定一緒に浴びる？と言われるけど
お断りして。
シャワーを浴びてベッドへ。
キスは軽めのキスからで
受け入れやすい。
たまにシタヲの先を絡めたりして
首筋や鎖骨に唇を這わせて
胸に。
執拗に胸を攻めてくる。
気持ちいけど・・
そして下もユビで触られ始め
気持ちよくなってくる。
「ナめていい？」
「・・ぅん」
下に移動して
横からナメテくる。
丁度いいシタノ刺激で
徐々に高まってきて
「ぁっ・・あっ・・」
「んっっ・・・ぁあっ」
もう少しでいきそうっ
ってところで
離れて・・・
戻ってきてキス。
えーー・・っと。
なんだか残念だな
笑
そして彼のチクビを擦ると
すごく気持ちよさそう。
そこ、感じるらしい。
彼をあお向けに押し倒して
上にまたがり攻めると
「ぁっ・・・・っ」
「あ、すごいっ」
「こんな風に攻められるのこの歳まで生きてきて初めてだよっ」
「え、そうなの？」
「うん、いつもこっちの一方通行だった」
そんなことあるんだ。
若い頃は彼女もいたし
(今は奥さんにレスられてるらしい)
最近までもお相手はいたらしい。
どんな人と付き合ってきたんだ
両方のチくビを同時に攻めつつ
下にも手を伸ばす。
肩紐がかわいい
楽盛りブラトップ
こっちは美盛り
Tシャツ着たときは胸がキレイに見えるキャミソール必須
