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お米高いですね笑い泣き

いつもこれ頼んでたけど値上がりはしょうがないか。

質より量の我が家には、普通に美味しいお米です照れ

 

 

デリケートゾーンにしか使わないから、 コスパめちゃくちゃいいグッ

 

 デリケートゾーンケアオイル

楽天3冠びっくり

 

匂いが気になる時に

彼と会う前夜に使うとOK音譜音譜

 

膣の中を洗浄

彼と致した後にもOK

 






最近会い始めたカイさん。

もうすぐ還暦。


だけど、若く見えるからおじいちゃんという感じではまだないOK


皮膚の感じは

まぁそれなりに・・・だけど。 


今回はお買い物デートでした。


膀胱炎になったのもあるし

他にも都合が悪くて

セッくスなし。


そういうときのお手当てってどうなるのかな…

貰えないなら、行きたくないな。


なんて密かに思っていたら


ちゃんと渡すからねキラキラ

って先に言ってくれて、安心しました。


欲しかった物はちゃんと自分で買ったんですけどねニコニコ


絶対必要な大物家電…

お手当てより高いものだし笑い泣き


沢山色々と見て回って、疲れたな

もう帰りたいなネガティブ


そう思ったけど

彼の家に寄って行くことに。

(彼は単身赴任)



1時間くらいで帰る予定にして

ダイニングテーブルでコーヒーを飲みながらお話。


彼はすごくよくしゃべるから

話も止まらなくて

あっという間に1時間過ぎたOK


もう帰ろうかな


と言いながら立ち上がり

彼が座ってる方へ移動して


後ろ向きで、彼の膝の上に座る。


簡単に出来る甘え方。笑


私の行動に少し驚きながらも、抱きしめるように後ろから腕を回してくる。


その状態で少し話してると

手が胸に伸びてきて服の上から触ってきて。


しばらくして立ち上がり、クルっと振り向くと

彼も立ち上がって正面から抱き合う。


ギューっとしながら首に顔をうずめ

スーッと匂いを嗅いでくる。



「汗臭いかもよ💦」


「うん?大丈夫」


「はーー・・・・」


「りおちゃん・・」

 


抱き合った後は

チュッとキス。


何度かキス。



「りおちゃんのこの唇が柔らかくて、たまらん」


「あーヤバイ・・ムラムラしてきた」


「我慢できるかな」


「夜、ひとりでするの?」


「うん、いつもりおちゃんとのセっクス思い出してるよ」


「え、思い出してするの?」


「うん、変かな?」


「笑。変じゃ・・ないかも?わかんないけど。笑」



腰をぴったりくっつけながら

またキス。



「もう、終わり!」



と彼から離れて帰り支度をしてると

後ろからまた抱きしめられて

胸に手が。


おシリで彼のコカンをグリグリすると



「ぉう・・・っ」


「ヤバイな・・」



硬くなってるようななってないような。


手を伸ばして触ってみると

半立ちくらい。


(彼のビンビンは未だに見たことがない)



「ふふ。もう帰るよ。笑」



そう言って離れると


彼はTシャツを下に伸ばそうとしてる。


いや、そこまで目立ってないから大丈夫!笑



彼はムラムラが治まらないタイプなんだって。


それは知らん。


きっと夜と朝にひとりでしたのかな?

そこまでは聞いてないけど。笑








 

かわいい飛び出すハート