いったかいってないか中途半端な状態だったけど
彼がいったと判断してユビを動かすのを止めたから、いったことにした。笑
そして彼を攻める。
彼の左側に寝転びながら、左手は彼のあ、そこを。
顔を横に向けてチくビをナメる
「ぅぁあ・・・っ」
「ぁ・・・はっ」
気持ちよさそう。
あ、そこを触ってた手を離して
反対のチクビヲ左手で
両方集中して攻める。
けど
あれ、右手があ、そこに届く・・。
右手であ、そこを
クロスして左手で右のチクビヲ。
シタデ左のチクビヲ。
えーなんかすごい笑
（↑よくわからないと思います）
全部同時攻め可能。笑
でもそんな手の動きを見てると面白くなってくるというか
ちょっと冷静になってしまったので
上にまたがって
胸だけユビデ擦ってナメテ。
そして下に移動する。
細い彼のモノは
舐めやすいけどムラっとこない。
根元からシタヲベロっと這わて
まだクワエないでいると
「ぁっ気持ちいっ」
この焦らしはいらないって言うユーチューバーさんがいたけどやっぱり好みの問題かな？
そして先端を飲み込んでいく。
彼は根元までクワエられるのが好きで
根元の方が気持ちいいらしい。
なのでここで半分くらいまでしか飲み込まずに焦らす。
その後、一気に下まで・・
根元をシタデ横に擦りながら
上に。
細くてそれほど長さもないので
思いのままに攻めまくるのは簡単。
「はっ・・・っ」
「あっりおちゃんっ」
「ちょっとヤバい・・っ」
「くっっ・・っ」
口の中のたっぷりの唾液に混じって
違う味のモノが上がってきた瞬間
あっやばいかもっ
一気にロから出す
「はっ・・・っ」
「あー・・・ヤバかった・・」
出ちゃったかな？と思ったけど
大丈夫そうかな。
沢山の我慢ジルが出たんだね。
「おいで」
と言われて
彼にまたがったまま、入れていく。
もはや、エアコン。らしい
こちらも気になる
お酒はビールが好き
ワインも好き
夏はスパークリング
