めちゃくちゃ久しぶりに
よしゆきと飲みに生ビール



もう5年以上の付き合いで婚外時代の彼。

男っぽい感じで
大きくて硬いアレを持ってます。

形とか太さ長さ、更にマックスの時の硬さ、完璧なんじゃないかな。
(私にとって)

モチがもう少しあれば・・・
なんて思ったり。笑



久しぶりの彼との飲みは、沢山おしゃべりして楽しくてフワフワいい気分に。


そしてそのままホテルへ向かう。


並んで歩きながら距離が近くて腕が何度かぶつかる。
そして手がふっと触れたと同時にギュッと握られ、手を繋ぎながら歩く。
手を繋いで歩くなんて久しぶりすぎて、酔っているとはいえ、ちょっと恥ずかしかった。笑



コンビニで甘いお菓子とお酒を買って、ホテルの部屋のソファーでテレビを見ながらまたおしゃべりしてると

スカートをバッと捲って下着を見ようとしてくる彼。


突然だな・・笑


太ももが露になり更に小さめのショーツが少し見えてる。

それを上からずっと見てくる。


「やだ、なんか恥ずかしい」

「恥ずかしいの?」


そう言いながら
ショーツに手を伸ばしてくる。


布の上からなぞられ
ピクッと反応すると


下着の中に手を入れようとしてきて


「だめだめっ」


彼の手首を掴むけれど
お構いなしに入ってくる。


今度はじかに割れ目をなぞられ


「はっ・・んっ」
 

彼の腕を掴んだまま
指が動かされ
すぐにヌれてくる。


「もうグチょグチょだよ?」

「っ・・・やっぁっ」

「んぅっ」


ユビがヌルっとショーツから離れたと思ったら
私の腕を取って立ち上がり

ベッドに押し倒されて、キス。


ちなみに、さっきまでチョコモグモグしてた。笑 



スカートをまくって

ショーツをスルスルっと脱がされ


彼も下を脱いでくる。



硬いのをあ、そこに押し付けながら

いきなりグッと入れられて


すんなり飲み込むけど

ゼんギ不足で

いつもの入れた瞬間の気持ち良さがついてこない・・



そのまま腰を動かし始めたのを

動いちゃだめと脚で腰をホールドして


ゆっくりじっくり動かしてもらう。


・・徐々に馴染み始めた彼の大きなアレ。









レビュー通りふわふわですおねがい


 これからの季節に毛穴ケアは必須タラー

 

 丸みがあってかわいいし清潔感ある女子飛び出すハート

 

 二の腕カバーしてくれるの助かる。笑

 

イベントバナー