チャックに手を掛け下ろすと
彼が自分でベルトとボタンを外してくる。
下着の中に手を入れて、外に出すと
ブルッと飛び出してくるソレは
硬くて大きくて、熱い。
優しく手のひらで包み込み
私の手の中で握られてるソレを、お互いに見つめる。
そして、ソコに顔を近づけて
先端をシタでペ口ッとすると
「えっ・・・っうぁっ」
先の方だけナメたり
ロの中に少しだけ含んでナメタリ
彼がガン見してる中
わざと舌を出してペロペロして見せる。
「ぅあーーっ」
「はっ・・・っっ」
多分それほどの刺激はないのかもしれないけど
視覚的なモノの興奮度は高そう。
「っ・・・あーっっ」
切なそうな声とともに
グッと肩を押され
またソファーに押し倒される。
そのままショーツを横にずらして
自分のモノを当てて擦られ「んっ・・・っ」
「っは・・・ぁぁ」
彼のが、先だけ少し入ってきてる・・
でもそれ以上はなかなか入ってこない。
もどかしい・・
彼の腰に脚を絡めて
グッと押し込むように導くと
「あっっ」
「くっ・・・ぁ」
ズズッと奥まで硬いのが入ってくる。
「ふあっ・・・」
「はぁっっ・・・・っ」
首に腕を回して密着させるように
抱き付きキスを繰り返す。
入ってるだけで気持ちいい・・
「・・・・っっっ」
ちょっと強引なところにもキュンとする・・
っと、
急にズルっ！と中から抜かれ一気にソファーから離れいく彼。
「っふぁっあはははっっ笑」
「はぁーーーっっ！」
「ヤバかったっ。笑」
危なくいくところだったんだね。笑
そして
気持ちよすぎて笑っちゃったみたい。
（↑彼にはよくある）
「笑。シャワーいこっか」
ということで仕切り直し
デニムタイトスカート
それかわいいねって言われた
大人のTシャツ
夏対策
自転車のときはキャスケット
風が強くても飛ばされない
ツバが広くていいな
