高身長のアラフォーのケンゴくんと。


約2か月ぶり。


前回の話はこちら




そして

気が利かない男だな。

と思った話はこちら



ホテルの部屋に入り

ソファーに座り近況報告をし合うと


話しながら手や腕を触ったり

マッサージをしてくれたり


顔を見るたびに、かわいいかわいいと連発されて、私のことが大好きなんだろうなぁにっこり


と思いながら

見つめ合った時にキス。


チューっとしばらく唇を合わせる。


唇が少し離れて、また軽くキス・・・


それを繰り返す。


・・・


中学生かっ笑



でも最初から舌を突っ込んでくるようなキスは好きじゃないので、私にはすごくいいOK


ただ彼とのキスは常に歯が当たってくるのが嫌なんだけど…。



そして座ったまま抱き寄せられ

ギューっと力強く抱き締めてくる。


彼の首に腕を回すと

更に体が密着する。


はぁーーっと大きく息を吐いたかと思ったら

首や髪に顔を埋めて

スンスン、スーッと大きく息を吸って

匂いを嗅いでくる。


今度は犬かっ笑




またキスをして

徐々にシタの先が少し触れるようになってきたと同時に


彼の手も動き出す。 


「んっ・・」


服の上からムネヲ触り

スカートをまくり太ももを撫でられる。


「っ・・・・ぁっ」


彼の手はそのままショーツに触れ

優しく真ん中を押し

指先が小刻みに動き出す。


「んっ」


「っ・・・ぁんっ」


気持ちいいところを

擦られてる・・・



彼の股関節辺りに手を置くと

硬いモノに当たる。



「すごい・・大きくなってるよ?」



手のひらでクルクル撫でると


「はっ・・・っ」


「っ・・・・っっ」



ビクビク反応しながら

私のシャツのボタンに手を掛けて

外そうとしてくる。



「脱ぐの?」


「うん、俺も脱いでい?」 



うん、と返事をする前に

彼のYシャツのボタンを1つずつ外していき


インナーシャツの上から見えるチくビを

ピンっと弾いてみる


「っっ」


更に擦ると


「ぅぁっ・・・っ」


どこもかしこも敏感な彼。笑



「ふふ。笑」


「気持ちいいの?」


「うん・・気持ちいい。笑」



しばらくまた触り合うけど

立ち上がって全部脱ぐ彼。



そして私のことも脱がそうとしてくる。 



「シャワー行こ?」


「ここで全部脱ぐの?」


「うん、脱いで。見たい」


「明るいよ」



そう言うと、照明を少し暗くしてくれる彼。



カップ付きチューブトップを着ていて

脱ぎにくいから自分で上から脱ごうとすると



「えっ、ブラしてないの!?」



あっ!

これ脱いだら裸なの忘れてた。汗


普通に恥ずかしい瞬間。笑



そしてスカートのボタンとチャックを外して手を離すと、ゆっくり下に落ちるスカート。


(ウエストゴムじゃないとこうなるね)



「すごい・・・セクシーだね」



ジーッと見てくる。



「恥ずかしい・・」


「もうシャワーいくよ」



堪らなくなり

先に浴室に移動する。







 このシアーシャツ着てましたニコニコ

 

 後ろがかわいすぎるラブ

 

イベントバナー



他のも欲しい飛び出すハート

 

すごくいい入浴剤

この冬はカサカサ知らずでしたラブ

 

肌スベスベだねって言われる

 安定のボディスクラブラブ

 

イベントバナー