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シャワーを浴びてベッドへ。
キスを繰り返してから
彼の手は胸に。
指でチクびの周りを優しく撫でてくるけど
中心には触れてこない・・
めちゃくちゃ焦らしてくる。
背中もソフトタッチで触られて
くすぐったいのもあって
体がビクッと跳ねると
ようやくムネの先,端を触られて
「ん・・ぁっ」
シタと指で今度は執拗にセめてくる。
そのあと下に移動して
太ももや脚の付け根にシタヲ這わせながら
脚をゆっくり持ち上げて
大きく開かされる。
なんだか、わざとそうしてる
そのしぐさにキュンとする
そのまま敏感なところを
彼の暖かいシタノ感触を感じながら
ユビデ、すでにヌるヌるの入ロ周辺をなぞってくる。
気持ちよすぎて
そのままいきそうになるけど
一度離れる彼。
伝馬を取り出して
突キに当てられ
「んぁぁっ・・・・っんーっっ」
「これ、だめっ」
「いっちゃうっ」
ビくビくしながら
あっという間に上り詰める♡
はぁはぁしながら
手を伸ばして彼のを触ると
棒のように、相変わらずすごい硬い
彼は長さも普通よりはあるけど
硬さと太さがスゴいんです。
そしてムネヲ触りながら
「悪いことしてると思ってたよ」
「オレはしてないよ」
「悪いこと…してないよ?笑」
「したでしょ。笑」
「お仕置きだね」
お仕置きっていいながらお仕置きになってないやつ
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すでにいかされてるのに
また、下にいって
広げてシタデナメテくる。
指も同時に入ってきて・・
久しぶりのジンさんの愛撫に
溶けそうになる。
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