そのあとは正で。
基本的にガンガン突くって感じではなく
いつもゆっくり動いてくる。

でも入ってるだけですごく気持ちいいキューン飛び出すハート

そして


「あーーいきそうっ」

「いってい?」

「ぅんいいよっ」

「は・・・っぁ・・いく・・」


静かに放出。

毎回静かにいく彼で

クッ とか うっ とか

言わないし
苦しそうじゃないから不思議目



ふーと隣に寝転び
顔をフニフニされる。

こういう事後っていいよね。
好きです。

(大前提として嫌だなって思ってない人とね)


そして布団を掛けてのんびりお話。

その間も彼は
胸とか触ってきてるけど
特にノー反応。笑

刺激的な気持ちよさじゃないから
触られてても気にならない感じでしょうか。


でも、キスをしてきてシタヲ絡めてくる。

「んっ」

太ももに何か当たってる・・・。

え、まだ10分くらいしか経ってないよ?びっくり

手を伸ばして触ってみると

うん、硬くなってるキョロキョロ

すごいな。。


「え、すごい・・もう一回するの?」

「うん、したい」

「出来るの!?」

「出来ると思うよニコ


ということで
二回目スタート。

またナメテくれて

サクッと正面からインする。

ちゃんと硬い。

動き出す彼。


「はぁっ・・・っ」

「あっあっ・・んっ」


体を起こした体勢で
腰をゆっくり打ち付けてくる。


すると、ピッ!っと目に何かが飛んできた。

え・・汗?



「ごめんっ」


「鼻血出たっ」




また!?笑



・・・目に直撃する彼のはなぢ。笑笑



ティッシュを取ってくれて
拭くと確かに赤い魂が抜ける

もうズルズルじゃん。


私の中に入ったまま中断して鼻をかむ彼。


鼻にティッシュ詰めておく?


なんて会話しながら再開。
これで萎えないのすごいよね笑


そして基本的にそんなに持ちが長くないので
適度にしてフィニッシュ。


ふあぁっと思わず伸びをする。


「大丈夫?疲れた?」

「ぅんちょっとね」


てゆうか眠くなってきたから
寝たい大あくび


彼の鼻血も出たり止まったりだったけど
粘膜が弱ってたりしたのかな?



そして冷静に今思うと
彼のをナカに入れたまま
ティッシュを取ったり
色々したりするのが
エ口くもあり面白くもあるな口笛




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こんなの初めて♡とか言われちゃう?


 すごい。笑

 


 これでさらに止まらないラブ