別々にシャワーを浴びて
ベッドで待つ彼の横に寝転び
胸にくっつく。


横向きで抱きしめられながらキスキューン飛び出すハート
胸に手が伸びてくるけど

今回は
やり取りでも、沢山舐めるね♡の宣言どおり
先に攻めようと思って彼を押し倒す。


「おっ・・・」

「今日はりおが攻めるんだね。笑」

「うん♡」


上に乗って、キスを繰り返す。


「んっ・・んっ」


ちょっと唇が離れると
彼も求めてくるようにキスしてくる。

やっぱりこれは好き。


チクびに移動すると
彼の大きくて硬いのが下腹部に当たってくる。


両方の突起をユビとシタデしつつ

彼の先端を自分の胸に擦り付け
胸に当てて押しつぶすようにしながら
チくビを攻めていく。


気持ちよさそうだけど
特別にすごく感るというタイプではない彼。


あ、そこに手を伸ばして
次はそっちを攻める。

やっぱり大きいアップ


まずは先端をナメテから
少しロの中へ含みペ口ペ口。

一度出して
側面をナメてまたおロの中へ。

ジゅルジゅルしながら
ナめ上げる。

ガチガチになってくるあ、そこ。


と思ったら

あれ、少し先が弱ってきてる?

絶対違うこと考えてるよね。
冷静になってちょっとクールダウンしてる気がする。笑


むむっと思いながら
本気で攻めると

起き上がってきて


「あーーこれヤバい・・」

「りお・・」


お構いなしでそのままの体勢で先の方を攻めると


「もう、やばいよ?」

「んっ」


彼の胸に手を付き
グッと押し返してまた寝転ばす。


「あー笑」

「笑。まだ」


ガッチガチになってくる彼のモノ。


「・・・っっ」


もう一度起き上がってきて

髪を撫でてくる。

こういうのキュンとする。


彼をまたまた押し倒して馬乗りになり抱き付く。

そして自分のソコに擦り付けて・・


耳元でつぶやく。


「もぅ入れてい?」

「っ・・ん。笑」









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香りが良さそう飛び出すハート

 

強い香りが苦手なので、ダイアン位がちょうどいいウインク

 

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