ガーターストッキングを履いて
彼の前に立たされる。

着ていたバスローブを脱がされ
下着姿が露になると


ショーツを見て


「あ、かわいいの履いてる♡」


「エ口いな・・興奮する」


ベッドに座ってる彼の目の前に立ってる私。

彼の顔の目の前に
すぐ触れる距離で、胸が。

指でクりクりされて、ナメられて


なんだか急に恥ずかしくなり
誤魔化すように彼の首に腕を回すと


両手で腕を掴まれて
下に降ろされ体の脇にホールドされる。

そしてそのまま胸をナメラれて。

腕とか押さえ付けられるのは
優しくが前提だけど
キュンとするキューン




ベッドに四つん這いになるように言われて

言う通りにするけれど・・

ガーターストッキングにスケスケの紐パン姿・・



後ろから敏感なところに指が触れてくる。


「んっ・・っ」


布越しでもどかしいけれど
それも気持ちいい。


一度離れて
後ろからじっと眺められて・・


「すごいエ口いカッコしてるよ」


「やっ・・・っ」


言いながら

ホテルの伝馬を取って
当ててくる。


「ふぁぁっ・・っん・・・っ」


 
布越しのせいか
後ろからのせいか

ピンポイントに気持ちいいところに当たってこない



オシリをくねらせ
更に腰を反らせると

伝馬をやめて

ショーツを真ん中に寄せて
おシリを触ってくる。






今回の盛り上げアイテム飛び出すハート

 

 春に活躍のマウンテンパーカーキラキラ


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