でンまを手に取り
萎えてない彼のを
正で入れながら
当ててくる。
「やぁっ・・ダメこれっ」
「すぐいっちゃうっ」
突きながら当ててくる。
ポイントがズレたりしてもどかしい時もあるけど
集中して当てられ、いく。
私がいったので終了で
彼はさすがにすぐまたいくのは無理みたい。笑
でもそれなりの硬さはキープしてた。
てゆうかめちゃくちゃ早かったな
その後は甘々な彼なので
腕枕で髪にキスしてほっぺにキス。
抱き付いてお話タイム。
致す前もさんざんしゃべったけどね。
「あー早かったな。笑」
「めちゃくちゃ気持ちよかった」
「うん、気持ちよかったね♡」
「ねぇ、どっちが本当なの？笑」
「こないだは普通に長かったでしょ？」
「こっちが本当。笑」
あーやっぱりそうなのか
前回は緊張してたんだね。
そして少しして
またキスしてくる。
二回目するのかな？
また硬くなってるあ、そこ。
今回は余裕があるのか
出し入れしてくる。
上体を起こした体勢で上側をこすられて
すごく気持ちいい。
でもやっぱり数分でフィニッシュ。
一回目より多少もったけど。
すごくいい物持ってるのにもったいないというか
少し残念だな・・と思いました
すごい大きいよね。
そう？
こんな人いなかった？
一番？
うん。笑
本当はもっと大きい人や同じくらいの人はいたけどね。
でも同率ありのトップスリーくらいかな。
（硬さも）
