彼のを掴んで
自分の入口に当て
擦り付けると
どんどん自分の中からしずくが溢れてくる。
それを広げるように
彼のを往復させると
滑りが良くなり
堪らなく気持ちいい。
「んーっ」
「ヤバッ」
「エ口い・・りおちゃん」
すぐにでも彼の大きなモノが
入っちゃいそう。
「気持ちいいの？」
「んっ・・気持ちいい」
キスをされて
彼が私の上から離れ、下に移動する。
脚を掴んで広げられ
ユビがソコに触れてくる。
「ヌルヌるだよ？」
「やっ・・だっ」
中心の周りをナメナがら
舌先で敏感なトコをペ口ッとされると
「ぁんっっ・・っ」
一度離れて、またされる。
「っんぁっ」
やっぱり彼は、初めてのときは緊張してただけなのかな。
今回の方が比べ物にならないくらい
気持ちいい。
いくまでしてくれて
はぁはぁしてると
髪を撫でてキスしてギュッとしてくる。
甘甘だな。
笑
笑ちょっとキュンとしながら
次は彼を攻める。
メチャクチャ硬くなってるあ、そこ。
