ようやく口が離れたと思ったら
彼の唇は首筋を通って
耳の近くへ。
「んーーっ」
そして耳を
ナメられ
「そこっやぁっ・・・っ」
「ふぁぁっ・・・っっ」
「っっ・・ふぁあははっっ」
くすぐったくて
耐えきれず笑いだしてしまい
彼の肩を全力で押し返すけど
動かない
筋トレしてるからそこそこマッチョ。笑
マジでやめてっ
と思いながら何とか逃れる。
「耳だめ？笑」
「うん
もーーダメだからねっ？」
もーーダメだからねっ？」「わかった。笑」
そう言いながらも
またナメテこようとする。
いやホントに怒るよ？笑
でもそんなイチャイチャもなんだか楽しいかも。
背が低いのに
あ、そこはかなりビッグサイズってギャップありすぎだし。
またキスを繰り返して
胸を攻めてくる。
掠めるようにナメタリ
ユビデ擦ったり
「あっ・・・っ」
「っ・・ふっ」
たまにキスをしに上に戻ってきたり。
脚の間には彼のカチカチになったモノが時々触れてくる。
なんだかもどかしい・・・
彼の肩に手を置き
腕を通って脇を撫でるようにして更に下に。
太ももを指で伝いながら
あ、そこに優しく触れる。
指先でそっと撫でるようにすると
ピクッと反応してくる。
そっと掴んで
自分の入ロに当て
擦り付けると
「ぅあっ」
更に擦ると
どんどん自分の中からしずくが溢れてくる。
