そこからはいつも通り
キスから全身に唇をはわせて移動していく。
そしてあ、そこに。
ナメラれて途中からユビモ入ってきて
彼とするのはひと月ぶりだったのもあって
あっという間に
いかされて。
「久しぶりだったから早かったね」
「うん。笑」
隣に一緒に寝転び
休憩してと言ってくる。
その間、彼のを握ったりしてキスをすると
早々に
「またナメたくなっちゃった・・」
「いい?」
そう言いながら
下に移動してまたシタデしてくる。
疲れないの?と聞くけど
全然大丈夫とのこと。
また気持ちよくしてもらって
次は彼のを攻める。
久しぶりだから?
悶えて大きな声を出す彼。
先端から下へ向かうときに
シタヲ👅ずっと沿わせて刺激すると
「はぁうっ・・・!」
「はあっっ」
「くっあっ」
クビレのところで止まって
擦るようにナメる。
「りおちゃんっ・・ヤバいっ」
「はぁあっ!」
「・・・ふふっ笑」
あまりの、悶えように
思わず笑ってしまって
「気持ちいいの?」
「すごいよ・・」
やり過ぎると先端が痺れてくるらしいので
適度に
そして
正面からイン。