入口の方からシタノ先が触れて


「んぁ・・・っ」


それだけで体がビクっと跳ねて、気持ちいい。


シタはそこから上に上がって
あ、そこ全体を刺激してくる。


「んっっ」

「っ・・・っっあ」


なんだろ・・
すごい感度が上がってる。

やっぱりさっきの焦れが効いてるのかな。

そしてピンポイントでくリを攻められ
どんどん上り詰める。

また入口に戻ったと思ったら
シタガ中に押し入ってきて


「ふっ・・・あっ」

「やっ・・っ」

「っ・・・んーっ」


もう、自由にナメまくり♡

そしてシタデ上を、中にはユビガ。

同時にされて


「それっっ・・ヤバイっ」

「だめっ・・気持ちいいっ」

「あっっいくっっ」

「っんーーー・・・っっ」


脚に力が入り
イイトコに押し付けながら


「いくっ・・・・・っっ」

いく♡

あ、彼は相変わらず眼鏡のままくん二してる。笑

私に当たることはないけど、きっと曇るよね?


いったあともペ口ッとしたり
ユビで軽く撫でたりしてくる。

余韻でこれされるとすごく気持ちいいキューン


そしてまたチュッとキスしてきて

彼がカチカチのソレヲ押し当ててくる。


グッと押し込まれ


「あぁぁっ」


堪らなく気持ちいい・・








 ワンピースとスカートは沢山あっても困らないニコニコ



 

イベントバナー