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入口の方からシタノ先が触れて
「んぁ・・・っ」
それだけで体がビクっと跳ねて、気持ちいい。
シタはそこから上に上がって
あ、そこ全体を刺激してくる。
「んっっ」
「っ・・・っっあ」
なんだろ・・
すごい感度が上がってる。
やっぱりさっきの焦れが効いてるのかな。
そしてピンポイントでくリを攻められ
どんどん上り詰める。
また入口に戻ったと思ったら
シタガ中に押し入ってきて
「ふっ・・・あっ」
「やっ・・っ」
「っ・・・んーっ」
もう、自由にナメまくり♡
そしてシタデ上を、中にはユビガ。
同時にされて
「それっっ・・ヤバイっ」
「だめっ・・気持ちいいっ」
「あっっいくっっ」
「っんーーー・・・っっ」
脚に力が入り
イイトコに押し付けながら
「いくっ・・・・・っっ」
いく♡
あ、彼は相変わらず眼鏡のままくん二してる。笑
私に当たることはないけど、きっと曇るよね?
いったあともペ口ッとしたり
ユビで軽く撫でたりしてくる。
余韻でこれされるとすごく気持ちいい![キューン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/608.png)
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そしてまたチュッとキスしてきて
彼がカチカチのソレヲ押し当ててくる。
グッと押し込まれ
「あぁぁっ」
堪らなく気持ちいい・・