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首筋から背中、脇
たくさんナメながら
たまに
下の敏感なところを指がスッと通っていく度に
ビクッと反応する。
今度は足先から徐々に上がっていって
脚に手を置き開かされ
薄い小さいショーツを確認するように
ユビがスッと上を通っていく。
・・・もぅ、早く触って欲しい・・
何度も焦らされたあと
彼の手がようやくソコに。
ショーツを横にずらし
じっと見ながら・・
ユビガ溢 れてる場所を通り
その液をすくながら
そのままクりを撫 で られ
「んぁぁあっ・・・っ」
「はっ・・あっ・・」
ぬルぬルすぎるそれは
あまりにも気持ちよすぎる・・
そのまま優しく撫 で られ続けて
あっという間に上り詰める♡
いったあと
すぐにユビガ 奥 まで差し込まれる。
動かしてないのに堪らなく気持ちよくて
彼の手を握って
自分でオクに当てるように 押 し 込み
ユビヲ締 めつける。
「すごい、締まるっ」
ユビガ入ってるだけで
あ、そこがキュンキュンしてきて
たまらず彼のカチカチのモノを握りながら
上下に擦ると
逃げるように下に移動して
シタデ攻めてくる。
「んっんっんっ」
「あぁっ・・・っ」
「だめっ・・き も ち いいっっ」