今回は生理の始まりの日で。
いつものようにソファーでスカートをめくられて
「あっ、ちょっと待って」
「え、なに?」
「生理になっちゃったかも」
「あ、嫌?」
「私は大丈夫だけど、だいきさんはいいの?」
「俺は大丈夫だよ」
「辛い?」
「あ、職業柄血とか大丈夫なの?」
「うーん、大丈夫ではあるけど。笑」
「ナめられたくない?」
「え、私は平気だけどだいきさん嫌だよね?」
「あ、俺は平気」
そうなの?!
「口の周り血だらけになるとか?」
「ううん、なったばかりだからほとんど出ないと思う」
「俺は全然大丈夫」
そうなんだ。笑
と言うことでソファーでのお触りは続く・・
彼が立ち上がりズボンを脱いでまた座る。
彼のモノは大きくはないけどめちゃくちゃ硬いから
すごい勢いでパンツの一部が前に伸びてる。笑
一度座ったけどすぐに立ち上がってパンツも脱ぐ彼。
最初から一気に脱げばいいのに
先端のヌるヌるを塗り広げながら
触って握ったりしたあと
すっと立ち上がって、彼の太ももに手を置き足元に座ると
えっ?!
と驚いてる。