後ろから手を伸ばして
チ く びも同時に刺激され
「やぁぁ・・・・」
「んっ・・・っ」
ゆビを抜かれて
また彼のが入ってくる。
「あっっ・・・」
「んーーっ・・・っ」
やっぱりユビより全然いい
「あぁーー・・・」
「もうだめだっ」
腰が早くなって
強く打ち付けてくる
「あぁっんっ・・・んっんっ」
「あーーっ・・・りおっ」
「っっ・・・・っいくっっ」
我慢の限界の彼。
バっクのままフィニッシュ
いったあとの彼はすごくグッタリしてる。
気持ちよかったけれど
バックだと
余韻がないので
ちょっと寂しく感じます
そのあとは腕枕で少しお昼寝して
起きてから二回目。
時間もなかったので
入れて出す
みたいな感じになりました
これ必要なかったな。
そしてお話もそこそこに
バイバイ
最近は(当時の話)本当に
お互いの予定が合わなくて
なかなか会えない& 短時間
一時間半とか二時間くらい。
彼の仕事が激務だし。
お金の関係ではなかった。
それほど会いたいと思わなくなってきてしまいました
あと、彼は意外と無口なので
普通の会話がそれほど盛り上がらない
そしてこの日のあとに
お別れすることになりました…