ベッドにきてキス。

そしてさらっと胸を触った後
下に手が。

全くぬれてないくリを
グリグリし出す。

そこまで強くはないから痛くはないけど

まっったく気持ちよくないゲロー

ほんのわずかな湿りを頼りに
擦ってくる。
 

「ん・・・・ぁ・・」  

(↑気遣い程度の声)

するとまさかの

イきそうっ?!

イくっ?!



えっ?!

・・・イくかーー爆笑





全然気持ちよくないし

ちょっとしかしてないのに
いくわけない。


マジでゼんギが下手すぎる。


する前にソファーでこんなことを話してて。


「いきやすい?」

「んー、相手によるかな」

(この答えはあんまりよくないよねダウン

「でもさ、すぐいく人いるよね」

「そうなんだ」

「私はそんなにすぐにはいかないかも?」

なんて。



この触り方で、すぐイク人・・・いた?!


そして

「いっていいからね」

「・・・ぅ、ぅん」



無理真顔

 
すぐにゼンギハ終わり
挿入に。

硬さは普通だけど
ヌレてないから
なかなか入らなそう。

なので自分の唾を指に付け
ヌリヌリして彼のを導く。


「ぅぁあっ・・・」

「あっ・・・気持ちいいっ」


ゆっくりと動き出す。

多分早く動くといっちゃうタイプかな。

しながらよくしゃべるタイプでもある。笑







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